国家の品格

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美しい国(謎)を目指して、読了。

普段から理屈っぽい自分としては、「論理に頼るな、論理は何も解決しない」という指摘は衝撃的でした。数学の世界では成り立つけれど、現実世界に適用するには無理がある、ということですね。あと、「真の国際人を育てるためには、日本語を学び、日本の古典を理解すべき」という指摘は、社交界の例がわかりやすくて納得できました。総じて共感できるところが多く面白い本だと感じました。特に「悪いものは理由なんかなく悪い」という主張は、うちの父が常日頃から口にしていることなので、共感できました。
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藤原正彦 (著) 『国家の品格』(新潮社、2005年)

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このページは、htagがJanuary 24, 2007 8:36 PMに書いたブログ記事です。

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