November 2010アーカイブ
最近いろいろ悩みが多い中、情報のインプットがめっきり少なくなっていてこのままではまずいと感じていたのでWebSig 1日学校へ参加してきました。「未来のあなたとWebを変える1日」と題して、すぐに使えるTipsやHow To、テクニックの類を学ぶのではなく、5年後、10年後やその先まで見据えた長い目でWebの業界や自分自身のキャリアを考えようといったような趣旨でした。ぼくが参加したのはマネジメントクラスで、「国語」清水先生(@mak00s)、「算数」荒井先生(@naohidearai)、「社会」橘川先生(@metakit)の各授業とワールドカフェまで参加しました。以前仕事でご一緒したことのある方とお会いしたり普段はなかなか交流のない方々とお話ししたり意見交換をして、それだけでも大変刺激的かつ有意義な時間を過ごすことができました。なにより、ふだん仕事に追われていることを言い訳に「10年後のWebって?10年後の自分ってどうなってるの?今何をすべきなの?」といったことを落ち着いて考えることができていなかったのですが、こうして1日ゆっくり考えることができたり、同じ業界で働く人たちと会話できたということは今後に向けた貴重な機会になったと思っています。今回これだけ大きな交流の場を作ってくださった運営の方々にはあらためて感謝を申し上げます。このエントリーでは、各授業で印象に残った部分を覚え書きしておきます。
- 国語
- 清水先生のスライド
- 考えを整理する方法はコンセプトダイアグラムがおすすめ
- ウォーターフォール逆流アプローチで具体から入って必要な時だけさかのぼり、因果関係を確認するやり方は有効
- (感想)これってバランススコアカードの戦略マップ構築の考え方と同じですね
- ポジティブ=「ダメ元の発想」を
- 「たぶん無理」をデフォルトにするのがポジティブシンキング
- 「何でも前向きに!」解釈してネガティブを排除することこそネガティブシンキング
- (感想)自分はネガティブ排除の考え方なので深く反省。まさか自分がネガティブ野郎だったとは
- 「ダメ元」のようなカルチャーは現場からは生まれない。マネージャーが常日頃から語り続けて作りあげる必要がある
- 検証無き制作は時間の無駄
- 納品物は検証して初めて完成する。検証前の納品物は仮の状態でしかない
- 納品後の検証をさせてもらえなかったりデータ提供がされない場合は、仮説(をドキュメント化したもの)と一緒に納品し、その仮説が達成されたかどうかを聞いてみる
- うまく行かなかった仮説があれば、それを一緒に直す
- 昼休み
- 「最近は好きなことをゴリゴリやってるキャラの立った人ってあんまいない気がするよね〜」などと歓談
- 算数
- 荒井先生のスライド
- 発注元のお金の出所、納品物の意味を分かっているか
- たとえばECサイトなどの場合は資産の調達であり、ソフトウェア資産になる
- 事業会社担当者の知識や経験は高まってきている
- 必要なのはビジネス全体像へのコミット力
- 技術偏重に陥ると発注者から見れば「業者モード」でしかない
- 顧客のビジネス理解が絶対必要
- その上でネットの特長と限界を知るものだからこそできる、実用的なアイデア、現実解を提示する
- 人件費原価のパフォーマンス
- お客様の要求水準を満たす領域を正確に把握
- 最低水準を見たし、かつ過剰品質にならない範囲で利益を出す
- 人件費原価を下げられる人を育てる
- (感想)マネジメントは悩ましい・・・
- 社会
- 市場が飽和して売り上げが伸びない中、世界は新しい形を求めている
- 答えはまだない
- 人生は「これまで誰と付き合ったか」で決まる。「誰と付き合ったか=自分」
- これが社会なんですよw
- ワールドカフェ
- Webはもっともっと小さくなって、個人の中へ入ってくる。空気になる。無意識になる
- 会社がなくなって、個人が連帯するようになる?
- 10年後のことなんか分かんねーよ!
- だから今目の前のことをがむしゃらにやる。そうやって積み重ねてゆく
- (感想)会社に属すか属さないかということは関係なく、個性を発揮できることが重要ですよね
- (感想)なので個人としての能力を伸ばし、魅力を身につけましょう
話の内容は全体的に個人事業主や小規模事業者、独立志向の人向けなのかな?といった気配も若干感じつつ、どこも抱えている悩みは同じなのね、なんて安心感を得たり、いろいろと気づきを得たりと前向きな気持ちになれる、自己啓発セミナーのようなwとってもありがたいイベントでした。またやってほしいかも!
2010.12.1追記
インターネットが身近になってから、人と人とが結びつきやすくなりましたよね。自分自身、結婚相手とはインターネットを介した出会いがきっかけだったし、離れて暮らしている家族にブログで近況を伝えたり、仕事関係で関わりのある/あった人の動向をツイッターで観察していたりもします。インターネットを使いだしてから自分の人生がよい方向へ変わった感覚を持っていて、なのでぼくはインターネットが好きです。橘川先生の社会の授業で「人生は「これまで誰と付き合ったか」で決まる」という教えがありました。インターネットは人と人とを結びつけるためのツールですよね。インターネットを使う人がこの先「誰と付き合うか」に大きく影響する可能性がある。ということはいま自分が携わっているWebの仕事というのは、いろんな人の人生に直接的な影響を及ぼす可能性があるんだな、ということをあらためて考えました。うれしさや期待もあり、また恐ろしくもあり。10年後の自分は44歳。子どもたちは10歳と12歳。この先、ぼくはどんな風にWebや世の中と関わり、影響してゆけるでしょうか。
iPhone4が背面ガラス破損から2,800円で復活した訳ですが、これを機にケースを買いました。買ったのはMinimal Skin Case iPhone4専用ケース(保護フィルムセット)ブラックです。友達が使っていてよさげなGizmobies(ギズモビーズ)のプロテクターとバンパーを組み合わせようかと思っていたのですが、いざ背面ガラスがキレイに戻ってみると、できるだけ裸の状態の美しさを楽しみたい。けれどもやっぱり傷つくのは怖い・・・という葛藤を経て、辿り着いたのが両面保護フィルム+薄型ケースという組み合わせでした。純正バンパーも悪くはないのですが装着中はどうしても分厚くなるので、ポケットの中でかさばってしまうのが気になっていました。また、バンパーだと純正以外のDockコネクタケーブルでの接続ができないので、自宅とクルマ用のケーブルがバンパー装着状態だと使えないというのも不便に感じていました。今回の選定条件は次の通りです。
- 薄くて外観を損なわないハードケース
- シリコンのようにポケットの中などで引っかからない
- 無駄を省いたクールでスタイリッシュなデザイン
- 純正以外のケーブルで接続できる
全体にマットな質感のコーティングがされていて、手触りがとてもよいです。これならポケットの中でも引っかからずにスムーズに取り回せそう。少し厚みが増すので裸の状態よりも格段に握りやすく、落としてしまう心配は減りそうです。カメラ部分の切り欠きが、効率重視のティアドロップ型ではなくて必要最小限の鍵穴型で保護してくれる部分が大きいのもポイント高いです。
これは結論のない独り言ブログですよ。ぼくはWebディレクターをやり初めて今年で10年目になります。Webディレクターに求められる能力ってなにかなー?とたまに考えています。Webディレクターというとカバー範囲が大きい印象がありますよね。どうやってレベルを上げていけばいいんだろ?
- 営業としての能力
- 顧客のビジネスを理解する力
- プレゼンテーション能力
- 商談する力(ビジネスパートナーとしてWin-Winの関係を作る)
- 商流を理解する能力
- 契約に関する知識
- 会話力・・・商談だけではなくて、人として信用される力というか
- 企画提案能力
- 調査、現状把握
- ネット視聴率調査とか
- アクセスログ解析
- SWOT分析とか
- 要件定義
- ヒアリング能力
- ドキュメント作成能力
- 合意形成能力
- プロジェクトマネジメント
- 計画
- リスク測定
- 資源計画見積り
- 作業の系統化 WBSの作成
- 必要な人的・物的資源の確保
- 費用見積
- チームメンバーへの作業の割り振り
- 進捗管理
- 目的に沿った結果が出るように作業の方向性を維持する
- 達成した結果の分析
- サイト設計
- 情報アーキテクチャ
- 動線設計
- インタラクションデザイン
- コンテンツマップ、ファイルリスト
- ワイヤーフレーム
- アートディレクション
- 素材調達(撮影、取材、ライティング)
- アクセシビリティ
- CMS
- アクセスログ解析
- SEO・SEM・LPO
- 品質の定義と検証
- Webの知識
- 技術知識、技術動向
- マーケティング
- 世の中の事例
- 社会人としての基礎
- 言葉づかい
- 立ち居振る舞い
- 服装
- 時間に厳格であること
- コスト意識を持つこと
- 責任感がないとねえ
- 報告、連絡、相談はしましょうね
- 社外の人脈を持つ、作る
- 知識のアウトプット、ブログ書くとかセミナー行くとか
後半はやることリストかも・・・。体系立てて教えていかないとOJTだけでは何とも難しいですよね。取り急ぎ、成果物のレビューはもうちょっと改善したいと思っています。
iPhone4を落っことして背面ガラス(バックカバー)を破損させてしまって以来、接着剤での修復を試みたりフィルムを貼ってごまかそうとしてみたりしていました。以前サポートに電話で問い合わせたところ修理だと22,800円かかると言われていたので修理は不可能と思ってはいたものの、やっぱり気になって夜も眠れません。その後もたまに「iPhone 背面 ガラス 修理」などでぐぐっていたところ、バックカバーだけなら2,800円で交換可能という記事を発見!
iPhone4の背面ガラスがべきべきに割れたが2800円で生還した件
「お客様、こう言ってはなんですが背面なら運が良かったですね。表面なら22,800円かかるんですが、裏面なら3,000円です」 キャーステキー! Appleサイコー!!
で、アップルストア渋谷のジーニアスバーを予約して持っていってきました。
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ぼく:落として背面ガラスが欠けたんですが、いくらで治ります?
ジーニアス:2,800円です
ぼく:すぐにできます?
ジーニアス:10分から15分くらいでできますよ
ぼく:今すぐおながいします
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という訳で、無事につるつるぴかぴかの後ろ姿が帰ってまいりました〜
これが2,800円の証拠写真だ!
↓

ジーニアス:後ろだけでラッキーでしたね。iPhone4は後ろから分解するんですね。前だと丸ごと交換になるんで22,800円なんですよ。
そんな訳で、中身は初期ロットですがバックカバーだけ技適マークがない国際仕様になりました。よかった〜。
サンワサプライ USBカーチャージャーを買ったのに使えない件の完結編です。amazonのレビューを読むと、シガーライターソケットによっては長さが足りない場合があって、その際はプラス端子側のねじを少し緩めて数ミリ全長を伸ばすことで通電可能なことがあるということです。さっそく試してみたところ、灰皿脇のシガーライターソケットはまさにその方法で正解、少し緩める作戦で無事に通電可能なことが確認できました。ただ肘掛け下のソケットはさらに長いようで、こちらは緩めてもまだダメ、結局は手作りスペーサーを噛ませないと通電させることができませんでした。何にせよ、せっかく買った道具を無駄にすることが無くてよかったです。これでUSB充電ができる環境が整いました。よかったよかった。
サンワサプライ USBカーチャージャーを無理矢理DBA-GHEFWで使えるようにしました。わくわくしながら購入したものの自車で使えないという辛酸をなめたUSBカーチャージャー。しかしなんとか投資対効果を得ようと、お兄さん考えました。必死に考えました。・・・見つかりましたよ、解決策。要は、数ミリ届かないプラス端子が接触してさえくれればよい訳で。ということは、電気を通す素材で隙間に詰め物をすればよい訳です。自宅の工具箱をあさって針金とかスプリングが余ってないかと物色したら、今日この日のためにここで待っていたんじゃないか?というくらいドンピシャのボルトアンドナットさんと出会いました。運命の出会いです。シガーソケット側に凸面を向け、うまいことわずかに凹ませたナット側でUSBカーチャージャーを受ければ・・・果たしてこの作戦、大成功でした!
ハンダ付けや接着をした訳ではなく、肘掛け下の収納スペースで上向きに設置されているシガーライターソケットにナットを落として真上に向け、上からUSBカーチャージャーを押し込んだだけですが見事に通電してくれました。当然設計意図に反してソケットからはみ出てしまいますが、センターコンソールなので誰にも見えません。iPhoneの充電、PocketWi-Fiともに充電できることを確認したので、今夜は安心してゆっくり眠れそうです。おこづかい千円を無駄にせずにすみました。あとはバックカメラがなんとか機能してくれれば・・・!
amazonのレビューを改めてよく読んだらマツダ車は軒並みダメっぽくて、みんなねじを緩めて数ミリ全長を伸ばすことでしのいでいるようでした。次に何らかの理由で通電しなくなったら、その時は緩めて伸ばしてみましょ。
おれ、サンワサプライのUSBカーチャージャーがきたら、クルマでiPodの音楽聞くんだ・・・そう思って心待ちにしていました。しかしなんということでしょう!いざ現物が届いて、ワクワクしながら自分のクルマのシガーライターソケットに差し込んでみると・・・あれ?「まぶしい」と評判の青いランプが点灯しない・・・?ケーブルを差してiPhoneとつないでみると・・・しーん・・・マジスカ?バックモニターに続いて同じ日に2連敗ですか、そうですか・・・。とりあえず、amazonのレビューに「DBA-GHEFWでは使えません」って書き込んどきました。はあ。
バックモニターもくっつくことだし(そっちは怪しくなってきましたが・・・)、この機会にクルマを楽しむツールを増やそうと思いまして、今は灰色ロムと貸したiPhone 3GのiPod機能を有効活用してみることにしました。機種変後のiPhone 3Gは3G通信以外はいままでどおり使えるので、つまりはちょっと厚めのiPod touchなんですよね。そのiPhone 3Gを車内に常備しておいて、いつでも好きな音楽を聞けるようにしておこうと思いたちまして、シガーソケットから充電するためのアダプターを購入しました。ごくたまに曲を追加するためならよいのですが、充電のためにその都度車外に持ち出すのは面倒ですからね。購入したのはサンワサプライ USBカーチャージャー。コンパクトなボディが特長なので、限られたスペースの車内でも気にならなさそうです。Dockコネクタケーブルはいつ買ったか覚えていないほど旧式のものが保存してあったのでそれを引っ張りだしてきました。これで電池を気にすることなくクルマで好きな曲を聴くことができます。ぼくのiPhone 3Gだけでなく奥さんの初代iPod nanoも使えるし、USBってことはケーブルさえ用意すれば携帯やPocket Wi-Fiなんかも充電できるんですかね、ひょっとして。
後付けのバックカメラの件ですが、未だつながっていません。今日改めてディーラーさんへ持ち込んで作業してもらったのですが、また問題が発生しました。持ち込んだカメラとうちのナビとの相性がよくないようで、接続してバックギアとの連動はするものの画像が横に流れてしまい、バックカメラとしての用を成さないのです。業者さんの検証によると
- 持ち込んだカメラ+うちのナビ=NG
- 持ち込んだカメラ+別のモニタ=OK
- 別のカメラ+うちのナビ=OK
仕事に役立てようと思って、WebSig 1日学校に申し込んでみました。マネジメントクラスです。「未来のあなたとWebを変える1日」という触れ込み。今から本番が楽しみです。未来を変えてやりますよ、ええ。
24インチのディスプレイにして以来、自宅だとデュアルディスプレイの必要がないな〜と思っていました。で、机を広々させるためにクラムシェルモードを活用して立てかけてみました。使っているのはうちにあったまな板スタンド。台所で使う「本家」まな板スタンドを2枚同時立てかけタイプに買えようという話になったので、余る予定の1枚タイプをさっそく使わせてもらっています。おかげで机が広くなって快適でございます。ありがとうございます。ちなみに2枚同時立てかけタイプはまだ届いていないので、現時点ではフライングまな板です。すみません。
アテンザスポーツワゴン、全長がけっこう長いので、狭い駐車場でのバックの時なんかはけっこう緊張を強いられます。最近は奥さんのほうが運転の頻度が高いということもあって、はじめはコーナーセンサーを付けようかと思ったのですが、せっかくカーナビがついているのでバックカメラを付けることにしました。ネット通販で格安のカメラを調達し、取り付けはいつものディーラーさんにお願いしました。カメラ本体は小さいし、クルマもカメラも黒いボディだから目立たなくてよいですね。じつはカーナビが古くてコネクタの形状が合わず、カメラだけくっついたもののまだナビには接続されていません。1週間後に再度入庫してナビに接続してもらうので、その時までインプレッションはお預けです。乞うご期待!
アテンザスポーツワゴン用に、新しいスタッドレスタイヤを購入しました。ほんとうは前車アクセラスポーツ23Sのスタッドレスをそのまま使いたかったんですが、アクセラのタイヤサイズは205/50R17、アテンザスポーツワゴンの17インチは215/50R17で、外周サイズが微妙に違ってたんですよね。
最近、出先でのiPhone+Apple Wireless Keyboardの利用シーンが増えているので、キーボードを傷や衝撃から守り、多少の雨くらい防げるような運搬用ケースが欲しいと思っていました。ネットでいろいろ探したのですが、専用品は高くて手が出ません。汎用品でもこの細長い形状にぴったりくるものはないんですね。TypePのケースがいけるかと思ったらキーボードの方が大きくてダメっぽかったし。そこでやはりネットを参考に、ケースを自作してみることにしました。





















