March 2011アーカイブ

地震をきっかけに、Yahoo!Japanの魅力を再発見しました。東京電力の電力供給量が逼迫しており、計画停電が実施されているのは周知の通りです。需要が供給能力を上回った瞬間、予測不能の大規模停電が起こってしまうのでそれを事前に抑止しようという試みです。節電の取り組みの参考になるように、東京電力からは電力の使用状況グラフが提供されています。これを見て需給の状況がどのくらいなのかが把握できるようになりました。ところが提供されるグラフには一つ欠点があります。それは、その日のピーク時供給力の限界が分かりにくい(提供当初は欄外に文字情報として提供されていたもののグラフ内の記載がなかった)のです。

この情報をもとに分かりやすく加工して提供しているのがYahoo!Japanの電力供給状況に関する情報提供ページです。こちらはその日の供給能力を分母にして、利用状況をパーセンテージ+緑、黄、赤の信号カラーで表してくれます。全く同じ情報ですがこの見せ方は分かりやすいと思いました。おそらくですが、利用者はどのくらい電力を消費したか?が気になるのではなく、今現在、あとどのくらい余裕があるのか?を知りたいのだと思います。こうしたニーズを的確に分析し、素早く加工して情報提供ができるというのはさすがだと思います。またアクセス集中で閲覧しにくくなる自治体などのサイトのキャッシュサイトを立ち上げるということも行っています。この発想と実行スピードも見事だな、と思います。常に利用者に取って何が最前化を考え、サービスとして具現化する。こうした思想と実行力は、ぜひ見習いたいと思います。

ちなみにMac利用の方にとっては、サイフォンさんが作成されたTepcoMeter for Mac(非公式)が便利です。こちらは画面上部のメニューバーに常駐させるツールで、定期的に自動更新してくれます。これを使うと、ブラウザでYahooを常時表示させておく必要がなくなります。Growl通知が使えたり、ログイン項目に追加することができるので便利です。

Mazda6(Atenza sprots wagon) Lowdown

12ヶ月点検のついでに、AutoExe(オートエクゼ)のローダウンスプリングを装着しました。あんまりベタベタに落としすぎると見た目的にも使い勝手的にも好ましくなかったので、「ほんのり落とす」くらいを目指してみました。結果は、ちょうどいい具合に落ちてくれました。

東北関東大震災で先端が歪んだ東京タワー

被災された方へ心よりお見舞い申し上げます。行方不明の方の所在が明らかになりますよう。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

2011年3月11日午後、ぼくは都内六本木界隈のオフィスビルの10Fにいました。はじめに縦揺れ、しばらくして横揺れがきたことから直下型ではなく離れたところに震源があるというのはすぐに分かったものの、その揺れは尋常ではなく強烈なものでした。インターネット上の情報では、震源は東北地方とのこと。ビルの揺れが収まるか収まらないかと言ったタイミングで、全館に火災報知器の警報音が鳴動しました。地震と火災というのは避難訓練でよくあるシチュエーションで、フロア内の誰もがピンとこない様子でしたが、これは本物。訓練ではありません。館内複数箇所の警報装置が異常を検知しているということで、館内の全員に避難命令が下りました。非常階段で屋外の公園に避難をしたのですが、外に出ると携帯電話は通じず、携帯端末でのインターネット接続も全く通じなかったので、避難中はワンセグテレビと漏れ聞こえるうわさ話、港区からの「大津波警報が発令されているので高台へ避難を」という放送以外には、ほとんど情報を得ることができませんでした。携帯がなかなかつながらない中、奥さんと実家の母とはなんとか連絡がついて、割と早いタイミングでお互いの無事を確認できたのは幸運でした。

ビル内の安全が確認されたということで再び非常階段でオフィスに戻りましたが、余震が続く中では仕事が手につきませんでした。勤め先全社員の安否確認が取れた時点で勤め先からの帰宅許可が出ましたが交通機関が完全ストップしているので、この時点で取りうる手段は交通機関の復旧までオフィスで待つ(一夜を過ごすことになるかも)か、自宅まで歩いて帰るかという二者択一でした。この時点では、また通信手段を失うのも怖いので交通機関復旧を待とうと思ってたのですが、なんと自宅が地震発生以来ずっと停電が続いているとのこと。2歳、0歳の子どもと犬を抱えて暗闇の中というのはまずいと思い、予定を変更して歩いて帰ろうと思いました。Googleで調べたところ、徒歩だと3時間52分の道のり・・・。しかも首都圏にいる人は勤務先にとどまるようにとのアナウンスが出たので迷ったのですが、意を決して20時頃にオフィスを出発しました。出発前に家族の分の食料と道中の水分補給用に暖かい紅茶を用意しましたが、非常事態で万引きしようと思えばいくらでもできる状況なのにレジに整然と並ぶ人々の姿には感動すら覚えました。

六本木通りから246号線をひたすら下り方面へ歩き続ける人の波。六本木交差点、渋谷駅前、三軒茶屋と歩き続けます。ここでもみんな列をなし、黙々と歩き続けます。途中で暖かい飲み物や食べ物を提供してくれる飲食店や、小学校の校庭とトイレを休憩所として開放してます、と呼び込んでくれるボランティアの方などもいらっしゃって、言葉にならない安心感や、同じ日本人としての自信や誇りを感じました。3時間ほど歩いて二子玉川の手前まできた時に電車の復旧を知らされ、そこからは電車で移動することができました。結局、日付が変わる前に家族と合流でき、停電もほぼ同じタイミングで復旧したので家族みんなで過ごすことができました。

個人的には1995年の阪神大震災の時に京都市内で震度5を経験したのに続き、今回で2度目の震度5でした。このブログを書いている時点で津波注意報は継続していますし、当分の間余震が続くと思います。被害の全容解明もままならないこの状況、そうとう長期にわたる戦いが予想されます。自分も含め、運良く被害地域外に暮らす方々は節電や寄付などできることをやりましょう。日常生活、日常業務をこれまで通りに継続するということも必要でしょう。逆に出所の確かでない情報を安易に広めたり、最前線での現地活動をじゃましないよう、自重が求められます。今私たちがやるべきこと、やってはいけないことについては次の記事がためになると思いましたので紹介しておきます。

未曾有の災害のときに
「東日本巨大地震」への一般の方々でしてはいけない支援について

2011年3月10日、住宅ローン借り換えの融資が実行されました。借り換えた目的は、次のみっつです。

  • 毎月の返済額の軽減
  • 年2回のボーナス加算をなくす
  • 総返済額の軽減
借り換えた結果、これらの目的はみっつとも達成でき、心の平穏を手に入れました。既存の住宅ローンは三菱東京UFJ銀行の30年固定(当初10年1.9%、11年目以降3.4%)だったのを、住信SBIネット銀行(当初引下げプラン、10年固定)で借り換えました。ローン期間は20年。既存ローンは残り17年でしたが、期間を延ばしました。


借り換えのきっかけ

借り換えを考えはじめたのは2010年11月でした。当初10年の固定期間終了が3年後に見えてきたこと、家族が増えたことと、当時金利がとっても低かったという状況から、予定を少し前倒して借り換えを検討してみることにしました。いくつかの銀行で仮審査を申し込んではみたものの、申込書、住民票や印鑑証明書、過去の返済に遅滞がないことの証明などなど、用意する書類が多いしはじめての手続きだから分からないことだらけなのが嫌になり、そうこうしているうちに金利が上がってきたのでもういいやと、実は2ヶ月ほど放置していました。しかし年が明けて2011年1月、インフルエンザで寝込んだときに落ち着いてゆっくり考える時間が取れたことから考え直し、せっかく仮審査も通っていたので手続きを再開することにしました。


検討の経緯

借り換えにあたって候補に挙がったのはソニー銀行、新生銀行、城南信金、住信SBIネット銀行の4行。ソニー銀行はすでに口座を持っていたので仮審査まで済ませたのですが、既存ローンの残存期間以上では借りられないことに仮審査後のサポートとのやり取りで気づきました。期間が延ばせないとなると、総支払額では既存ローンを下回るものの、毎月の支払額が1万円以上増えてしまいます。これでは返済できないというのと、サポートの対応が杓子定規であまりよい印象を持てなかったので脱落。

新生銀行は、資料請求時に送られてきたパンフでいろいろ(保証料や各種手数料などトータルコストや利便性を考えて選びましょう、的なこと)勉強させてもらったものの金利面でのメリットが薄く、サイトでのシミュレーションをしただけで仮審査すら申し込まず。

城南信金さんは、FAXで試算の申し込みをしたら営業さんが来てくれて、いろいろ説明してくれました。変動金利か固定金利か?という悩みに対しての提案は、聞いてよかった思いました。いわく、長期の全期間固定だと金利が高くなる。そこで、たとえば10年固定で借りるという手はどうか?このやり方だと固定期間終了後に金利が上がるので一見不安が大きい。しかし、10年経過後には借金そのものが減っているから、11年目から金利が上がっても毎月の返済額はそれほど大きく上がらないんですよ、とのこと。実際に試算もしてもらいましたが、たしかにこの借り方なら返済に困る可能性は低いと思えるものでした。思えば城南信金さんのこの説明を聞いたのが、借り換えへの大きな後押しになりましたね。結局用意された金利や保証料が必要、繰り上げ返済手数料は有料など、他行と比較したときの条件面で満足できなかったので、残念ながら本審査には至りませんでした。

そして住信SBIネット銀行。Webサイトから仮審査を申し込んだら、仮審査終了のお知らせが返ってくるまでわずか3分!いったい何の審査をしたのかという疑問を感じつつ、結果は承認だったのでそこは気にしないことに。前述したようなしばしのペンディングの末、がんばっていろいろ書類を準備した結果、無事に本審査も承認されました。その後も三菱東京UFJダイレクト(ネットバンキング)で期日前完済の手続きをしたら、ネットでは借り換えの申し込みができないらしいのでいったん取り消してもらう、住信SBIネット銀行が指定してきた司法書士事務所が頼りない、完済の総額および融資希望金額をどんぶり勘定で適当に申し込んでいたら、融資額と必要金額が狙ったようにほとんど同額(一歩間違うと足りないところだった、汗)という奇跡が起こるなど、けっこういろいろありましたが、なんとか無事に融資実行の運びとなりました。


住信SBIネット銀行の魅力

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、他行と違って借り換えの手数料がちょっと高いものの金利は低く、繰り上げ返済手数料ゼロ、繰り上げ返済は1円から可能、団信+8疾病保障付きという点に魅力に感じました。またセブン銀行のATM手数料が無料(ゆうちょ銀行/イーネット/ローソンATMは合計で月5回まで無料)、他行への振込手数料が月3回まで無料かつ手数料がかかったとしても安い(三菱東京UFJは210円、住信SBIネットは150円)など、普通の銀行口座としてもけっこう便利っぽいです。


感想

というわけで思ったより大変でしたが、無事に住宅ローンの借り換えは成功しました。今回の借り換えでボーナス払いがなくなったという点が、精神衛生上もっともありがたいですね。つぎはローンの完済を目指したいと思います。

ふわふわドームに挑戦

今日は弁当を作ってあいかわ公園へ行ってきました。娘、犬とぼくの3人です。最近2回ほど続けて、あいかわ公園へ行こうと思ったのに渋滞などでほかの場所へ変更するということが続いていたのですが、今日は渋滞も無くすんなり辿り着くことができました。娘は自分で階段を上り下りしたり公園の遊具で遊ぶなど、日々の成長を感じさせてくれました。

アスレチックを楽しむ犬

アスレチックを楽しんだり

犬に散歩させられる人

散歩をし・・・させられたり

なかよし

また遊びにいこうねー

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