夏休み2日目は早起きしてスーパーフォーミュラ第3戦を観戦、富士スピードウェイへ下の子と一緒に行ってきました。最近は予選のみだったり公式テストを観ていたので、レース観戦は初めてでした。スーパーフォーミュラのレース、面白いですね。午前のフリー走行は1コーナーで鑑賞。早めのお昼は道中にコンビニで買っておいたサンドイッチでした。エンジョイHondaを楽しみつつ移動。Aコーナー（コカコーラコーナー）の、マシンを正面から見ることのできる木陰にスタンバイしました。
N-ONEレースではセイフティカーが出るなど波乱の展開で楽しめました。
ただスーパーフォーミュラは、スーパーGTと比べると圧倒的に人が少ないですね。観戦するぶんにはゆっくりできてありがたいし、終了後すぐに駐車場やサーキットから出ることができるのでよいのですが、興行としてはどうなんでしょうね？スーパーGTもスーパーフォーミュラも両方面白いと思うんですが、何がこの格差の原因なのでしょうか。参戦台数の少なさですかね？それともやはりレース中の追い抜きの少なさなのでしょうか。気になります。