毎年恒例ですが、今年も2009年8月28日と29日の2日間開催されたITC Conference 2009へ参加してきました。最近は10月に大田区産業プラザで開催されていたのですが、大田区産業プラザは交通の便は悪いし設備面でも大変不満が募っていて、毎年アンケートで会場への不満を訴え続けていたのですが、今年は時期が8月開催、場所は東京プリンスホテルと大きな変更がありました。
ITCの最近のブログ記事
土曜に喉とか口内炎とか頭とか、いろんなところが痛い体を押してITC知識ポイント対象のセミナーへ参加して来ました。これで2008年度の知識ポイントは10ポイントに達したので、3年度間で30ポイントというノルマは達成しました。よかった。
ITC継続研修を受講してきたのですが、「クライアントを納得させるプレゼンテーションの技術」と題した講演(実習あり)が思いのほか面白かったので覚え書き。
プレゼンテーションとは?
- プレゼンは「説得」
- 「説明」しても意味がない
- 「説得」にはテクニックが必要
- 流暢じゃなくてもよい。たどたどしくてもよい
- 「適切なソリューションができるかどうか」が重要
適切なソリューションをするための「問題解決提案力」の源泉とは?
- 事前の情報収集。情報を集められるかどうか。ヒアリング力
- 人の話をよく聞く(トヨタ7つの習慣のひとつ目)
- プレゼンテーション=聞く力。話す力ではない
- 傾聴。全身を使って聞く
- 聞く事によって、問題を洗い出す
- 現状とあるべき姿のギャップを特定する
- 「問題は何ですか?」ではなく「目標は何ですか?」と聞くとよい
- たいがい目標は達成できていない
- ではなぜ?と聞いてゆく
- 「5なぜ」というものがあるが、あんまりしつこく聞きすぎると詰問になってしまう
プレゼン=説得=交渉である。交渉のポイントとは?
- 3つのポイント、3つの理由を提示する
- いくつか挙げる事で、納得しやすくなる
- 準備には5倍の時間をかける。1時間のプレゼンなら5時間くらい
- 序論、本論、結論
最後に「プロフェッショナル」の条件とは?
- プロは結果で答える
- プロは希望を与える
- プロはプロを選ぶ
- プロは感謝する心を持っている
説得するには適切なソリューションを提供できるかどうかという点、それができるかどうかは事前の情報収集(ヒアリング)にかかっているというロジックが今回の発見でした。プレゼン力=聞く力だというのは新鮮でした。今週末には別のプレゼンワークショップに参加するので、プレゼン基礎力を固めておきたいと思います。
PMI東京フォーラム2007に、土日の2日間参加してきました。特に2日目の午前中がおもしろかった!ということで、忘れないうちに考えたことをメモ。
毎年恒例、ITCカンファレンス2007に参加しました。今年の大会テーマは「経営とITの融合による経営革新- ITコーディネータは企業をどう変えたか -」というものでしたが、聴講したところ「人材育成・教育」と「社会貢献(CSR)」が共通したテーマになっていたように思います。人材育成については職場でも必要性を痛感しており、早急に実行に移す必要を感じています。
これも毎年のことですが、会場の大田区産業プラザ(Pio)は、公衆無線LAN環境や聴講者が利用可能な電源がなく、土曜はいいとして金曜丸1日がつぶれるにもかかわらず通信手段がPHS接続しかないというのが、私のような専業ではない企業内ITCにとっては不便に感じるのと、京急線の開かずの踏切を一刻も早くなんとかしていただきたいという2点が気になります。IT経営キャラバン隊が来て無線LAN設備をセッティングして行ってくれないものでしょうか。
ITコーディネータ協会の主催する「IT経営キャラバン隊」の活動の一環としてBlogが開設されているのを、世祓いさん経由で知りました。Web系(何)の仕事をしている私としては、答えない訳にはいきません。ということでコメントしてきました。ちなみにFirefoxで見ると「IT経営キャラバン隊が行く」のBlogタイトルと説明文が激しく文字化けしているのはヒミツです。対処されたそうで、文字化けは解消しています。



