宮ヶ瀬ダム〜高取山〜仏果山

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20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

山男は今日もゆく。今日はソロで宮ヶ瀬ダム〜高取山〜仏果山へゆく。

本当は乗鞍岳あたりへ遠征しようかと思っていたのですが、天気予報が下り坂だったりお盆の交通渋滞がひどそうだったので延期、プランBを発動して近場の山を登ってきたのでした。今回はちょくちょくと小さなトラブルがあったのですが、なんとか乗り越えることができてまた一歩成長できたのではないかと思います。
高取山、仏果山ともに山頂からの眺望はアレでしたが、木漏れ日の中の散歩で幸せな気持ちになれたので、行ってよかったと思いました。
今回は登りからトレッキングポールを積極的に使ったのとペース配分に気をつけて焦らずゆっくり、歩幅を小さくして歩いたので、以前のソロ活動よりは体力的な余裕をコントロールできました。
ただ終盤一気に疲労がきて左足がつりかけたり、下りの階段のナナメになっていた木の上で滑って転倒しかける、切り株に右肘をぶつけて軽く流血するなど、まだまだ修行が足りないと思いました。

まずは朝。登山口に近い「水とエネルギー館」の駐車場を使うつもりで現地へ行ったのですが、「本日は一般車の利用はできません」的な看板が出て封鎖されている...?うそ!じゃあどこに駐車すればいいの?帰れってこと?と軽くパニックになりつつ、YAMAPで他の方があいかわ公園駐車場を利用し、公園を通過してから宮ヶ瀬ダムのエレベーターを使って登山口へアクセスした、という日記を読んだことがあるのを思い出したのでそれを真似することに。宮ヶ瀬湖をぐるっと回ってあいかわ公園の南駐車場へ到着。そうしたらあれ?入り口料金所の前で渋滞ができてる?...南駐車場へ到着したのが8:15くらいだったのですが、駐車場のオープンは8:30なのでした。みんな並ぶのね。帰宅後にあらためて水とエネルギー館のウェブページを見たら、二輪(バイク)はOKですが基本的には一般車の駐車はできないそうで

  • 4月~11月の土曜、日曜、祝日
  • ゴールデンウィーク期間中
  • 7月21日~8月31日
が一般車NGなんですって。だからこっちの駐車場案内には載っていなかったのか...。でもだったら駐車場案内の方にも同じ内容を書いておいて欲しかったな...。現地に行ったことのある人なら、あそこに駐車場があるの知ってるわけだし。ブツブツ。
15分ほど待ってようやく駐車場にありついたので、身支度を整え靴を履き替えレッツゴー!宮ヶ瀬ダムまで歩いてエレベーターに乗る作戦です。ところが、あいかわ公園から宮ヶ瀬ダムへ向かう道がわからなくて、けっきょく早朝の公園内を15分くらいさまよってしまいました。なんやかんやで8:30に登山を開始する予定だったのが30分ほどロスすることになりました。うーん、先ゆき不安!

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山
20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

さまよえるソロおじさん。公園奥へ進んで行ってしまいました。ほんとうは公園の奥へゆくのではなく愛ちゃん号の走行ルートをたどって公園を突っ切るか、あとでYAMAP活動日記へのコメントで教えてもらったのですが風の丘方面から歩いてダムの上部へ出るという手があるそうです。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

いい天気。この時点で、まだ登山口にたどり着いていない。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

やっと見えた、宮ヶ瀬ダム。エレベーターは9:00運転開始なのでちょうどよい時間に着きました。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

ダム内の通路はひんやり冷たい空気。気持ちよかった〜。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

こういうのは事前にチェックしておかないといけませんね。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

やっとたどり着いた登山口。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山
20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

宮ヶ瀬ダムの登山口、いきなりものすごく急な階段が15〜20分くらい続くんです。これがキツイ!頂上直下の最後の急登とかならまだよいのですがいきなり最初からですからね。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

けっこう歩いたと思ったら、高取山までちょうど半分...今日は仏果山までゆくつもりなのでまだまだ先は長い。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

歩いている最中、陽射しが強くて日の差す場所はつらかったのですが、森の中は風が吹くと気持ちよくて...。そうこうしている間に無事に高取山頂へ到着。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

小休止を挟んで仏果山まで足を伸ばしました。下ったり登ったりを繰り返しましたが、最初の急な階段に比べれば楽なもんです。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

帰り道。再びの高取山頂から半原〜相模原方面を望む。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

たまに狭くて両側が切り立った場所があるなど、山道を楽しむことができました。

20180811宮ヶ瀬湖〜高取山〜仏果山

最後の階段。これまたきつかった。下っている最中は一気に疲労がきて足がつりかけるし、階段の木でスリップして転倒しかけました。危なかった。

そんなこんなで意外と多くの出来事があった今回の山行。自分の今の体力レベル的には今回くらいの行動時間4時間前後というのががちょうどよいみたいです。もうちょっと体力・筋力をつけないとな...。走るか...。となるとかっこいいスポーツウェアが欲しいな...。

自宅作業環境

現職ではたまに自宅作業をさせてもらえる環境にあります。ありがたい。
ただリビングで仕事をしているとZOOM、ハングアウトなどのウェブ会議をするのがちょっとはばかられるんですね。たまに子供がやってきたりするし。

リビングではなく子供の勉強部屋を一時的に使わせてもらえばよいのですが、勉強部屋はWi-Fiの電波が届きにくくてウェブ会議が不安定だったり途中で切れたりしたのです。PCを使った作業だけなら勉強部屋でもよいのですが、できれば勉強部屋で全てを完結させたい。

で、ちょうど猛暑に耐えかねて勉強部屋へエアコンを新設したり、新調した私物MacBookの支払いも済んだところなのでこれを機にWi-Fi中継器を買って勉強部屋で仕事できるようにしようかな?と考えて調べてみたところ、中継器ではなくてWi-Fiルーターを買った方がよいような気がしてきました。

Wi-Fiルーターに絞って物色して、どうせならAirMac Time Capsuleにしてバックアップも取れるようにしようかな?とか思っていたのですが、なんということでしょう、AirMacシリーズはすでに製造されておらず在庫限りで販売終了なんですって。やばい知らなかった...。AirMacシリーズは2013年以降新製品は出ておらず、自宅にあるAirMac Expressも2014年に購入したものでちょっと古い。こうなると、Appleに限らず新しいWi-Fiルーターを探すという大海原へ、コンパスを持たず航海に出るしかなさそうです。

さっそく人に頼る。
頼りつつ自分でも調べてみたところ、「11ac」「MU-MIMO」「ビームフォーミング」あたりを押さえておけば大丈夫っぽいということが見えてきました。あとはどのくらい払えるかという視点から引きつづき物色したところ、今回はエレコムさんのWRC-2533GSTAに決定しました。

エレコム WRC-2533GSTA

設置完了。本当は見えるところに置いた方が電波的にはいいんだと思いますが、いかんせん筐体が黒いので奥ゆかしく隠すスタイルで。

スピードテスト結果

速いところだと300Mbpsくらい。今まで圏外だったところにもWi-Fiが届くようになっていて、実に快適です。

AirMac Express

ちなみにAirMac Expressの方もまだ現役で稼働させていて、勉強部屋(と寝室)をカバーしております。これで勉強部屋にこもってウェブ会議も含めて仕事がバッチリできます。ようし、これで自宅作業の環境が整った!...そのかわり息子の勉強道具が...まあいつも息子はリビングで宿題してるからいいか!

「SUPER GT Rd.5 富士GT500mileレース」の予選では、室屋選手の曲技飛行がすごかった!

YOSHI MUROYA Special Flight at FUJI SPEEDWAY Supported by LEXUS_IMG_0586

ワールドチャンピオンの曲技、想像以上でした。感動した!
Red Bull AIR RACE 2017 年間総合チャンピオンの偉業を達成した、エアロバティックスパイロット室屋義秀選手のフライトパフォーマンスがありました。これが圧巻、圧倒的。なんでしょう、ぼくの頭の中にある飛行機とは全く違う存在、動き。上へ下へ、右へ左へ。回ったり、止まったり空中を自由自在に動き回るその姿は、人や飛行機ではなくまるで別の生き物のよう。

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YOSHI MUROYA Special Flight at FUJI SPEEDWAY Supported by LEXUS_IMG_0587

あ...ありのまま今起こった事を話すぜ!「プロペラ機が、超低空を、まっすぐではなく斜めの姿勢のまままっすぐ飛んでいた」 な...何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった...頭がどうにかなりそうだった...催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。

お分かりだろうか。うわぁ...こんな、こんなことが...。スーパーGTを見にいったはずだったのに、これを見たあと深い満足を感じて、もう帰ろうかと思ってしまいました。佐藤琢磨選手の凱旋ランとともに憧れの人を目の前で見られて、ほんっと嬉しかったです。

2018 SUPER GT Rd.5 富士GT500_0538

「2018 SUPER GT Rd.5 富士GT500mileレース」の予選を観戦してきました。今回は日帰りで、当日券を現地で購入し予選のみ観戦して同日の退場時に西ゲートで3,500円払い戻してもらうアレです。

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午前中の公式練習ではZENT CERUMO LC500立川選手とModulo KENWOOD NSX GT3の道上選手の大事故があって肝を冷やしました。アタック中の1コーナー侵入でブレーキが壊れたことを感じた瞬間

とっさにクルマをスピンさせて、衝突の衝撃をできるだけ和らげようとした

というあたり、トップアスリートの危機回避能力の高さを感じるとともに

スピンしてから、前方のクルマが目に入って、当たったときに『これで助かるかも』と思いました。

というコメントからは、一歩間違えばどうなっていたかわからない切羽詰まった危険な状態だったことがわかります。立川、道上両選手共、命に別状がなくてほんとうによかった。

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閉ざされたZENTのピットと、その前を運ばれるNSX GT3。痛々しい...。

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今回久しぶりに現地観戦しようと思ったのは、息子が「レクサスの車を見たい」と言ったから。現地でヒアリングしたところ、DENSOの39号車がお気に入りだそうです。好きな車をたっぷり見られて満足していました。

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朝一はダンロップコーナーで公式練習を鑑賞。

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ダンロップコーナーの後はグランドスタンド、アドバンコーナーと移動して、最後はバテたのでOrizuruでドリンクバー片手に涼みました。
24時間レースがよい練習になったようで、今回は気に入った写真をたくさん撮ることができました。やっぱりダンロップコーナーよいですね。スピードが落ちるから取りやすいし、正面も撮れるしブレーキング、左右の切り返し、アクセルオンオフ、上り坂の加速など、走行中のレーシングカーの魅力が凝縮されています。また写真を撮りに来ようっと。

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スーパーGTと併催されていたFIA-F4選手権の第7戦予選・決勝と第8戦の予選をFSWで観戦してきました。

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若い選手たちによるフォーミュラカーの真剣勝負。間近で見ていると迫力があって見入ってしまいました。この中から世界で戦う選手は出てくるのか?やはりこの時点ですでに海外を拠点にしていないと厳しいのか...。余談ですが野田Juju選手は一刻も早く海外に出て優秀なマネジメントチームをつけてほしいと思います。でないとF1行けなくなっちゃうよ...。
閑話休題。FIA-F4はマシンに差がないワンメイクでイコールコンディションのはずなのに、チームやドライバーによって大きな差が生まれるのが不思議でした。どこであんなに大きなギャップが生まれるんですかね。
あと、自分もシングルシーターのフォーミュラカーを運転してみたいとおもいました。

スーパー耐久のFSW24時間レースで富士ジュラシックウェイ(FJW)という、富士スピードウェイ(FSW)場内にある小規模な恐竜探求アミューズメントへ行こうと思っていたのに早く寝てしまって行けなかったので、リベンジしてきました。

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案内看板にもレーシングカーがあしらわれています。

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いろんな恐竜がいるのですが、全部動きと鳴き声があるんです。なかなかよく動きますよ。

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T-レックス!食べられちゃう〜。(息子がやってくれないので自分でやった)
けっこう短時間で終わるので、通常大人2,000円(1,500円+サーキット入場料500円)というのは、コスパ的にはちょっと微妙かも。ただ再入場は可能ということなので、何度か出入りするなら割高感が薄まるかもしれませんね。レース観戦の合間にお子さんと楽しむという使い方が良いと思うのですが、大人500円、子供200円くらいだといいなー、と思いました。

サーキットでのキャンプとキャンプ場でのキャンプは、似ているようで違う

富士SUPERTEC 24時間レース 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

このあいだ富士スピードウェイで開催された24時間レースをキャンプインで観戦した時に感じた、「ふつうのオートキャンプ場でのキャンプとサーキットでのキャンプの違い」をメモ。
ちなみに趣味のキャンプではネット予約が可能な高規格キャンプ場を比較的好んで利用しています。暖房便座ウォシュレット付きのトイレがあったり、お湯が出るようなところですね。無印キャンプ場(ふたつめの写真)のようにそうでないところもありますけれど。

ここは要注意

駐車場とキャンプ地が離れている(ことが多い)

現地へ行くと体感できますが、どのサーキットも敷地が広大で、意外とアップダウンが激しいんですね。しかもオートキャンプ場とは違ってクルマの横付けができない場所も多いし、荷物を運ぶときだけクルマを横付けにして搬入が終わったら駐車場へ移動...ということも基本的にはできません。なので駐車場からサイトへの荷物の運搬には苦労させられました。場所によっては駐車場からの距離がものすごく遠いので、そのつもりの覚悟と、荷物を減らしたりキャリーカートを用意しておくなどの事前準備が求められます。

富士スピードウェイの場合、P15は駐車場のすぐ脇がキャンプ可能かつコースが目の前という絶好のロケーションなのですが、そんな好条件の場所はそこにしかないため競争率が高く、ゲート開場前から何時間も並んで待つような選ばれし猛者たちしかそこでキャンプすることが許されません。そしてキャンプ地も混み合います。

基本的に傾斜地ないしとても狭い

サーキットはキャンプ場ではないので、基本的には傾斜していたり細長くて奥行きがなかったりと、サイトとしてはかなり特徴のある形をしています。大型テントだと場所がなくて張れないこともありそうなので、装備は小さめ、少なめがよいと思いました。あと木立がないのでハンモックは張れないし、木がない=日陰がないので晴れた日中は日差しがつらいです。

富士SUPERTEC 24時間レース

広いけれどコースに向かって下り斜面になっている。

FSW

テントを張れる芝生スペースが狭く急斜面。ここはソロテント前提、ミニマム装備推奨。

水場がない。キッチンがない。カマドもない。

富士スピードウェイでのキャンプでしまった!と思ったのが水です。テント設営後、いつものノリで水を汲みに行ったのですが、トイレにある手洗い用の短い蛇口(手をかざすと水が出るアレ)しかないので、ウォータータンクに水が入りにくい!水やその他飲料は、事前にペットボトルで用意しておいた方がよいかもしれません。また水を汲めない=食器を洗う場所もないので、自炊派は持ち帰って洗うのがよいでしょうね。

あと調理スペースやカマドもないので、自炊派はガスないしガソリン機器必携ですね。炭火でBBQはOKですが、焚き火は観戦の邪魔になるのでたぶんNGかな。炭火を使うひとは火の粉が飛んで隣のテントやタープに穴を開けてしまわないうように注意してくださいね。

灰捨て場がない

いわゆるセンターハウス、キャンプグッズの売店がないので燃料、薪や炭などは売っていない(といいつつ臨時出店のスポーツオーソリティはあったのですが)というのはそりゃそうかという感じですが、BBQのあとに灰を捨てる場所もありません。サーキット内にはたくさんゴミ箱があるじゃないかって?たぶん灰はダメですよね?書いてなかったけど「キャンプの常識」的にはNGのはず。なので炭火を楽しむ人は、使用済みの灰を自宅まで持って帰るようにしましょう。

ここはステキ!というポイントもあるよ

ここまで通常のキャンプ場とサーキットでキャンプする時の注意点を挙げて来ましたが、サーキットならではのポジティブな点もあります。

まずなんといってもトイレが多くてキレイなこと。短い時間に何万人もの観客を受け入れる施設なので、この辺りの収容力はハンパないです。さすがです。

次にゴミ箱完備。こちらもトイレ同様、いたるところにゴミ箱が完備されています。でも家庭ゴミの持ち込みや、灰やキャンプ道具を捨てるのはダメよ!

そしてアスファルトの駐車場完備。愛車が泥や土、草で汚れる心配はありません。ここはクルマをサイトへ乗り入れできない、横付けできない点とのトレードオフですかね。高規格キャンプ場だと通路と駐車スペースがアスファルトでテントを張る場所だけ芝生、というところもありますが、サーキットの場合は駐車場と芝生スペースが完全に別なので、芝生の開放感を損なうことなくアスファルト舗装の駐車場の利点もある、という感じでしょうか。

あとは売店や自販機が充実していますね。BBQや自炊の優先度が低い人なら、食材を事前に用意し持ち込まなくても飲食に困ることはないでしょう。その分お金がかかるとは思いますが、お金で時間と手間を買うと考えればそれはそれでアリ。

富士SUPERTEC 24時間レース

サーキットでのキャンプはやってみたら細かいところですが意外なギャップがいくつかありました。駐車場からの距離の遠さ、上ったり下ったりのアップダウン、キャンプ地の狭さなどを考えると、装備はミニマムなULスタイルがなんだかんだでベストだと思います。テント泊登山の装備を持っている人ならそのまま使えてストレス無さそうです。オートキャンプフル装備はふつうのキャンプ場で楽しみましょう。ぼく個人としては、キャンプ場もサーキットもそれぞれ、大きな空の下での非日常や適度な不自由さが楽しめるので今後も楽しみたいと思います。

追伸
これは24時間レースならではだと思いますがスタートからゴールまで昼も夜も1日中ずーっとレーシングカーが走り続けていますので、コース脇はゆっくり眠れないかも。なので寝るときだけ駐車場で車中泊&観戦時はコース脇、というのが最もよいような気がしてきました。車中泊できるクルマの方はご検討あれ!

今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室
出典:今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室

2018年7月31日に火星が地球へ再接近する、というのは知っていたのですが、それが15年ぶりの「大接近」だというところまでは認識していませんでした。そんな折、お友達が火星や他の惑星についてツイートしていたのですが、その流れで天体観測したい!という気持ちが高まってきました。一晩で木星、土星、火星を一気に見られるチャンスなんですよ!

さてどこで見ようかと調べたのですが、夏休みとはいえ子供もいるからあんまり夜遅くなるもの避けたく、となるとできるだけ近所がいいなと思って生田緑地のかわさき宙と緑の科学館へ行ってみることに。こちらでは「アストロテラス」という、プラネタリウムなどのある建物の屋上で定期的に「星を見る夕べ」という観察会が催されています。そこへはじめて参加してみることにしました。

かわさき宙と緑の科学館

18:45の受付開始時間ちょうどくらいに現地に着いてみたら、すでに長蛇の列が...!先に着いていたお友達の整理券は130番台、うちの家族は190番台でした。我々の後ろにも続々と人が来ていたようで、どうも400人くらい来ていたっぽいです。
観察会はまず初めにプラネタリウムで当日現地の星空の解説があり、その後整理券番号順に呼び出されるので順番に屋上「アストロテラス」へ移動して観測スタート。この日は望遠鏡3台を使って木星、月、土星の順に観察しました。まっている間、20:30くらいには上空を国際宇宙ステーション(ISS)が通過するという嬉しいハプニングも!この日は木星、土星、そしてISSをはじめて見ることができるスペシャルラッキーデーでした。

生まれてはじめて、念願だった木星の縞模様、土星の輪をついに目の当たりにして大満足だったのですが、まだ見ていないんです。赤く輝く火星を...。ただの火星ではなく「大接近」のタイミングでの、この火星を...。このまま帰っていいのか?帰れるのか?

そうだ、おれは火星を見なければならないんだ。そうでなければ意味なんかないんだ。というわけでお友達、息子、ぼくのメンバーであらためて別の場所で観測会第二部を敢行しました。こんなこともあろうかと、息子とぼくの天体望遠鏡を持って来ていたのです。

天体観測の困難...それは雲じゃない、狭い視野の中に狙った星を収められるかどうかだ!実際のところ木星と土星を視野に収めるのに随分苦労して時間がかかってしまいましたが、なんとか成功。真っ赤な火星、眩しい月のクレーター、美しい縞模様の木星、そして輪っかがかわいい土星を観測することができました。

うそです。お友達と息子のサポートがなければ全て見ることはできなかったでしょう。準備と撤収の時に明かりで手元を照らしてくれたり、アプリで星の場所を正確に教えてくれたり、どれが目的の星かわからなくなっていたら見つけてくれたり。みんながいたから見られたんだよ...ズッ友だよ!

Sghr ガラス体験教室「のばしコース」の成果
Sghr ガラス体験教室「のばしコース」の成果

先日Sghr(菅原工芸硝子)さんへ行ってきた折に子供達がガラス工房での「のばしコース」を体験したのですが、その時の成果が届きました。
3時間ほど待てば当日に持ち帰れるのですが、この間は海へ行った後だったので3時間どうやって過ごせばよいかわからなかったし連休最終日の渋滞も避けたかったので宅配を申し込み、早々に退散したのでした。
子供達の作品はどちらもつけた模様や曲げ方などに個性があるし、何より透明感・清涼感を伴った美しさが、1,200℃の熱いガラスを目の前に真剣な眼差して取り組んでいた様子と相まって、じつに愛おしい仕上がりです。使うのがもったいないから飾っておきたいくらいですが、どうするかは本人たちに任せます。Sghrのガラス体験教室は貴重な思い出になったと思います。