NORDISK Reisa6 Japan-Beige(ノルディスク レイサ6 ベージュ)

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まさか自分がこんな思い切った買い物をするとは思ってもみませんでした。キャンプの魅力、おそるべし。

ふもとっぱら
ふもとっぱら
ふもとっぱら

NORDISK Reisa6 Japan-Beige(ノルディスク レイサ6 ベージュ)。標準の緑ではなく、日本限定のベージュ色です。ポール4本スリーブに通すとあとは最小限のペグダウンで自立するので、大きさの割には設営撤収が簡単です。小学校低学年の子供と2人で初めて設営しましたがだいたい30分くらいで立ち上がりました。慣れればもっと早いでしょうし、1人でできるようになるかもしれません。撤収も同じくらいの時間でささっと済ませることができます。この簡単さを一度経験すると病みつきになりますね。出入り口キャノピー跳ね上げ用のアップライトポールも付属しているので、別売りポールを買わなくてもすぐに写真のような形にすることができます。ふもとっぱらでは数時間の間強風(暴風といってもよいかも)に吹かれたのですが、張り綱をしっかり張っておくと問題なく耐えてくれました。

ふもとっぱら
ふもとっぱら

横に置いてあるデミオと比べるとその大きさが際立ちます。大小ふたつのインナーテントを利用可能な大型テントですが、大きい方のインナーだけ使って残りはリビングスペースとして利用されている方が多いのではないかと思います。

ふもとっぱら
ふもとっぱら
ふもとっぱら
ふもとっぱら

リビングスペースは広大。インナーテントも面積、高さともに十分。雨が降っても家族4人ならテント内でゆったり過ごせそうですね。身長180cmの私でも立ったまま出入りできるのはとても楽でした。動きやすいので、テント内の準備や片付けはMSRエリクサーよりも格段に早くなりました。あと、オープンタープと違って左右に壁があるとやはり寒さが和らぎますね。横から風雨が吹き込まないので、巨大な水たまりができない限りは問題なく過ごせそうです。

ふもとっぱら
ふもとっぱら

控えめに、しかし誇らしげに鎮座する白熊マーク。

NORDISK Reisa6 Japan-Beige

ひとつ気になる点があるとすると、その大きさゆえに収納サイズも大きいということ。2人キャンプだと後部座席に置けますが、4人になるとテントだけでトランクを占有してしまうのでルーフキャリアに積まざるを得ない。そうなると防水性のある袋的なものに入れないと、移動中にテントが濡れてしまいます。こんな巨大なドライバッグはたぶんないよな...もしあったとしても値段が高そう。こんどホームセンターで巨大ポリ袋を探してみようと思っています。最終手段は買った時に入っていた透明の袋に入れる、ですかね。

まとめます。1年間ドームテント+オープンタープでキャンプしてみましたが、こうしてレイサ6を経験してみるとツールーム型・トンネル型のテントは、特に早春や晩秋のファミリーキャンプには必携だと思いました。基本的にはNGなので自己責任ですが、しっかり換気すれば中でストーブを使って暖をとることができます。電源付きサイトならホットカーペットやセラミックファンヒーターを使ってもよさそうですね。冬のテント泊はもうしないつもりでしたが、電源付きサイトなら冬季もテント泊してみようかな?と思わせてくれる。そんな秀逸なノルディスク レイサ6、買ってよかったと思います。

2017.11.12追記
巨大で手頃なドライバッグ、モンベルにありました!モンベル ドライコンテナチューブ Lにノルディスク レイサ6 ベージュを入れてみた(ギリギリセーフ)