職場では、これまでLogicoolのハイエンドマウスMX Revolutionを使っていたのですが、電池のもちが極端に悪くなり(1日もたなくなっていた)仕事に支障が出始めたので、新しいマウスを購入しました。今回購入したのはLogicool Wireless Mouse M510。ひきつづき同じメーカーのものにしてみました。MX-Rの使用感が気に入っていたのと、管理用ソフトウェアがすでにLogicoolのものなので移行がスムーズかと思ってこちらを選びました。MX−Rは内蔵バッテリーでしたが、今回は単3電池2本で駆動するタイプです。思惑通り、レシーバーをUSBコネクタに差し込んでマウスの電源を入れただけでソフトウェアは自動的にM510を認識してくれましたし、マウス自体も大きめで手になじんで使いやすいです。付属の電池で約3日ほど使っていますがまだまだ交換の必要はなさそうで、それだけでも買い替えたかいがあったというものです。サイドボタンやスクロールホイールの見た目の質感とクリック感はさすがに安っぽくなってしまいましたが、実用上は問題ないのであまり気にはなりません。コストパフォーマンス的にも満足度が高いですね。充電器と充電池のセットも用意しておこうと思って、前から欲しかったApple Battery Chargerも買ってみました。これで準備万端、仕事が捗るというものです。