マツダファン・エンデュランス(マツ耐)2022年第4戦 静岡ラウンド@富士スピードウェイへ参戦、集大成の一区切り

  • 投稿日:
マツ耐走行前準備

マツ耐 2022年第4戦 静岡ラウンド@富士スピードウェイへ参戦してきました。台風の影響が残る中での1日でしたが、その雨のおかげで周りとの差が少なくなったので望外にレースを楽しむことができました。ほんっと楽しかった。

現車DJ5FS デミオXDツーリングでは4回目の参戦となりますが、8月に次の車を注文していま納車待ち中。デミオDでの参戦は今回が最後です。

またデミオDでは2015年のMFCT、マツ耐は2017年2018年2019年、そして今回2022年とサーキット走行を楽しんできましたが、次のクルマはSUVなのでマイカーを使ったサーキット走行は今回のマツ耐が集大成の一区切りとなります。

事前準備〜前泊

2月、まだスタッドレスタイヤを履いている冬の間に新品タイヤとブレーキパッドを調達しました。春に大幅値上げがあるというので早めに動いた形です。

8月、エントリーを済ませ出走に向けて準備をしていたらクルマが緊急入院してしまいましたが、結果的にはフロントブレーキをオーバーホールすることができ、ずっと気になっていた異音が解消したのでこれはこれでヨシ。

GR Garage で富士スピードウェイのシミュトレ

徒歩圏内に本格シミュレータを完備したGR Garageがあることに気づいたので何度かシミュトレを実施。実際走ってみてわかりましたが、かなり役立ちますね。実車と違ってタイヤがヨレたりグリップ限界付近で滑り始めるような微妙な感覚や、体全体にかかるようなGフォースは感じないのですが、それでも操作に対する反応は実走に極めて近いことがわかりました。このトレーニングのおかげで、今までで一番自信と根拠をもって走行に望むことができました。

マイヘルメット(サイド) マイヘルメット(後ろ)

装備品の確認、ヘルメットにシールを増やすなど。

ホテルセレクトイン富士山御殿場 ホテルセレクトイン富士山御殿場

前泊は今回もホテルセレクトイン富士山御殿場。何ヶ月前か忘れるくらい、ものすごく前に予約しました。独特の内装でしたが寝るだけなので問題ナシ!

 

レース当日

富士スピードウェイ・台風真っ最中 富士スピードウェイ・台風真っ最中

7時くらいにパドック入り。けっこう激しく降っています。

雨の何が嫌かって、前走車の巻き上げる水しぶきで前が見えない、自車の水しぶきとミラーの水滴で後ろが見えない、つまり真っ白で何も見えないことです。コーナーへ並走して入ったときに内側の車がコントロールを失って飛んできたら巻き添えになるし。危ないったらありゃしない。

マツ耐走行前準備 レース前、35番ピットにて レース前、35番ピットにて

クルマの準備も完了。今回GR Garageの方に「FFはリアの内圧を思いっきり上げるとよい」と空気圧セッティングのコツを教えてもらい、実際にやってみました。フロント290kpa、リア340kpaにしてみたところ走りやすくてとってもよかった。新品タイヤ&新品ブレーキパッドの効果もあって、ドライコンディションとあまり変わらないタイムで走れました。

N-ONE OWNER'S CUP 専有走行 N-ONE OWNER'S CUP 専有走行 N-ONE OWNER'S CUP おかえりさん N-ONE OWNER'S CUP 専有走行

この日はN-ONE OWNER'S CUP の専有走行もありました。ものすごい数のN-ONEレース車両。あこがれの岡村英莉(おかえり)さんを拝むこともできました。ありがたや。

閑話休題

マツ耐の予選はフルウエット。ロードスター勢が雨でタイムを伸ばせないところ、僚友の出した2'36.070はなんと53台中27番手!こんなに上位からスタートできるなんて初めてです。ラジアルタイヤのフルノーマル車が本領を発揮しました。雨のメリットをフルに活かせた形ですね。

決勝レースは2時間30分のうち2時間くらいは雨。ここでもスタートを担当した僚友が一時20番手まで順位を上げるなど鬼神の走りを見せていましたが、終盤30分、雨が弱くなり路面の水が減ってきたタイミングでぼくの走行順だったこともあり、周囲のペースアップについて行けずに徐々に順位を落とし、最後は53台中31番手でゴールしました。それでも過去最上位。レースを通じて周りと戦っている感覚を楽しむことができました。

残念ながら、デミオDノーマルクラスは1台のみの参加だったのでクラス不成立、賞典外だったのでトロフィーを持ち帰ることはできませんでした。

富士スピードウェイ・台風一過 富士スピードウェイ・台風一過

レース後にはすっかり雨が上がりました。

振り返ってみるに、うちのクルマはウェットでもドライでも周回タイムがほとんど変わらないみたいです。ウェットだと戦えるけれどドライだとかなり厳しい。これはほぼ買ったままのノーマル状態だからだと思いますが、まあノーマルの限界は引き出せたのかなと。個人的にもあまりお金をかけずに楽しみたかったからノーマルクラスでの参加にこだわった部分もあるので、出し切った満足感があります。

現車デミオでのマツ耐参戦はこれでおしまい。サーキット走行からもしばらく遠ざかる予定です。子どもたちが大きくなって巣立っていったら、またレース趣味を復活させたいな。

2022.9.26追記
クラス不成立で賞典外でしたが、富士スピードウェイ Mazda2&デミオDノーマルクラスのレコードホルダーにはなれました。うれしい!

コースレコード(富士スピードウェイ)|MAZDA Fan ENDURANCE | マツダファン・エンデュランス(マツ耐) コースレコード(富士スピードウェイ)|MAZDA Fan ENDURANCE | マツダファン・エンデュランス(マツ耐)