洗車してもらいにマツダ屋さんへ入庫したら、マイナーチェンジ後のアクセラに試乗させてもらうことができました。ラッキー。運転したのはSPORTの1.5リッターディーゼルエンジンのモデル。デミオXDとほぼ同じエンジンですね。
運転した感じはどっしり落ち着いて高級な感じでした。エンジン音もデミオと比べると随分静かでした。アクセラはデミオよりも200kg程度重いらしいのですが、1.5リッターでも上り坂や発進時に力不足を感じることはありませんでした。しかしデミオと比べるとやはりアクセル操作への反応は鈍いと感じました。また同じく車重のせいかブレーキの効きがよろしくなくて、デミオと同じ感覚で踏んだら止まりきれずにスルスル前に進んでいってしまいました。アクセラの1.5リッターディーゼルモデルに軽快感を求めるのは酷なようです。
自慢のG-ベクタリング コントロール(GVC)は、素人が15分程度試乗したくらいではまったく体感することができませんでした。コーナリング中にトルクをコントロールして前荷重の状態を作るとか、加速時には後ろ荷重にするなどといったことを自動的に行うことでステアリング修正の頻度を減らし、運転の手応えを増しつつ疲労感を軽減する...といったものだそうです。正直、ちょっとおせっかいすぎるんじゃないの?という気はします。電子制御技術が発達しても、自分で運転する楽しみは残しておいてほしい。
それ以外に気になったのは、カラー表示になったアクティブ・ドライビング・ディスプレイですかね。あれはよいですね。とっても見やすいです。アクセラの改良はかなり大掛かりで手の込んだものでした。改良前はディーゼルが全部入り300万円の1択だったのが、改良後は2.2リッターと1.5リッターの中から複数の機種を選べるようになったのはよかったと思います。
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某氏がうらやましい事にBMアクセラを所有してらっしゃるというので、許可を得て間近でじろじろ見てきました。
近くで見ると、かなり出っ張り引っ込みがありました。複雑な面構成。いい。

後ろ姿がまたシビれますね。ステキ!

春といえば、マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)千葉ラウンドです。初開催の2013年に続き、2014年も袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されました。
天候が心配されましたが当日は晴れ!風は冷たかったのですが日向は暖かく、走るのにも観戦にもよかったのではと思います。

自分は、今回は参戦せずに観戦でした。子供達と自分の3人で来るはずでしたが、上の子には毎度恒例の前日ドタキャンをキメられたので、息子とふたりです。予定通りです。
新型アクセラXDも参戦していました。
観戦だと写真を撮ったりいろんなところをゆっくり見られて楽しいですね。でもやっぱり走りたいかな。次はいつ参戦しようかな〜?
マツダ車を選び続けていただき、本当にありがとうございます!RT@htag お別れの時の記念写真です。パワフルで運転しやすくてかっこよくて。いいクルマでした。今はGH系アテンザワゴンに乗っています。#アクセラ pic.twitter.com/D7yh2xWzfI
— マツダ 広報部 (@Mazda_PR) 2014, 2月 27
Twitterを見ていたらマツダ 広報部 (@Mazda_PR) さんが「アクセラ世界累計生産400万台達成を記念して、「アクセラ」をテーマに皆さんの写真を募集します!」とツイートされていました。なのでさっそくツイートしてみたら返事をいただく事に成功!よい思い出になりますね。
Honda CR-Vからアクセラに乗り換えたのは2006年。CR-Vはちょっと大きかったので、ダウンサイジングを意図しての事でした。「レギュラーガソリンで動くCセグメント」を探していたのですが、なんやかんやでハイオク仕様の23Sを買ってしまいました。写真投稿のツイートにも書きましたが、パワフルで扱いやすかったのが印象に残っています。アクセルを踏み込めば即座に加速してくれるのですが、キックダウンした記憶がほとんどありません。走る、曲がる、止まるといったクルマの基本がよくできていたので、運転していて本当に楽しかった。CR-Vの時よりもクルマで出かける頻度が上がりました。
アクセラ時代には父が亡くなったり上の子が生まれたりと大きな出来事があったので、運転しながら見た風景、考えた事などはよく覚えています。自分の人生の大事な部分を一緒に過ごし支えてくれたクルマとして、一生忘れる事はないでしょう。あらためまして、ありがとう!
新型アクセラスポーツ(BM系)、20S Touringに続いて15SとXDに試乗してきました。運転に夢中だったので写真はありません。私は今GH系アテンザスポーツワゴン20Sに乗っていますので、それとの比較です。
15S
大人3名+未就学時2名で試乗。いい意味で期待を裏切られました。上位グレードと遜色ない内装の質感、軽快な身のこなし、必要充分な動力性能、心地よい排気音。自分のアテンザスポーツワゴンより若干非力さを感じましたが、そこを受け入れられるのなら十分アリだと思いました。内装は目に入る部分、手に触れる部分では大きな差を感じないので廉価グレードとは思えない印象。我慢を強いられる雰囲気は感じません。アイドリングから低回転域はとても静か。上り坂でアクセルを踏み込むとブイーンと心地よい排気音が響き渡ります。不快な騒音ではなく「こだわりのエンジンサウンド」「元気」といった趣で、歓迎できる類の音でした。足回りはけっこう固く感じました。AutoExeのダウンサスを入れている自分のクルマよりも固く感じたかも。乗車人数が多くて重かったからでしょうか?ディスチャージランプやクルーズコントロールが欲しいのでそれらを含むメーカーオプションとディーラーオプションのフロアカーペットとナビ、バックカメラを追加して見積もってもらったところ220万円少々でした。いろいろつけるとけっこういきますね。同様の装備で20Sだと約250万円の見積もりになりますので、その差は約30万円。15Sを買うなら、思いきって贅沢装備を省いて安く買った方がお得感が強いのかもしれません。
XD
これはいい!気持ちいい!最高!買うなら絶対これですね。15Sと比べると特にフロントが明らかにどっしりと重いのですがそんなの関係ねえ!とばかりにグイグイとアウトプットしてくる2.2リッタークリーンディーゼルターボエンジン。シフトダウンして回してみたら、まあ気持ちいい音がするんですね、これが。そしてあの加速。もう病みつきになりますね。毎週試乗しに行きたいくらい。同様の装備で見積もってもらったところ約320万円と出ました。15Sと比較するとちょうど100万円ほどの差になります。さすがに高いですね。BOSEとかサンルーフとかを外せるようにしてその分値段を下げてもらう事ができたら俄然現実味を帯びてくるだけに「全部入り」1択なのが惜しまれます。個人的には20S Touringの装備でエンジンだけディーゼル、というのがあったらよいなと思いました。まとめ
20S、15S、XDと試乗してきました。それぞれ魅力的なので、選べと言われたらものすごく迷います。予算に余裕があるならXDでしょう。性能面、燃費面を考えたら圧倒的にメリットが大きいですし、リセールもよさそうです。何よりあのパワフルな走りを自分のものにできるのは幸せな事です。(値引きや下取りは別として)300万円出せるかどうか。全部入りでてんこ盛りの装備を「お得」と感じられるかどうか。この辺りが検討のポイントでしょうか。
ディーゼル以外の選択肢ですが、いろいろ割り切れるなら20Sより15Sでしょう。廉価グレードならではの我慢が少ない上に、乗り出しが大変リーズナブルです。そのかわりリセールバリューはあまり考えない方がよいでしょうね。とはいえあの質感、あの軽快さが200万円弱だというのはなかなか魅力的なのではないでしょうか。
一方で20Sも捨てがたい。ディーゼルはちょっと高くて手がでないけれど1.5リッターもちょっと非力だし...。アクティブ・ドライビング・ディスプレイやレーダー式のクルーズコントロール、ステアリングシフトスイッチなど、装備も15Sよりはもうちょっといいのが欲しいよね、といったニーズにはぴったりです。実際、担当営業さんのところでよく売れているのは20Sだそうです。
それにしてもアクセラは立派になりました。大きさも、性能も、質感も、そして価格も。

息子と2人、土曜の午前にちょっと時間があったので何をしようかな?雨だし公園へ行く訳にもいかないし...そうだマツダ屋さんへ行こう!ということでふらっと立ち寄ってみました。展示車を見てカタログもらって帰ろうと思っていたのですが、台風による雨の影響か訪れた時間には試乗の予定が入っていないという事だったので新型アクセラの試乗に成功!かなりよかったです。
試乗したのはハッチバックの20S Touring。20Sに加えてレーダー式のクルーズコントロール、リア・ビークル・モニタリングシステム、アクティブ・ドライビング・ディスプレイが驕られています。逆にいうと20Sではこれらの装備がつかないので要注意。20Sと20S Touringの価格差は10万円ちょうどなので、どちらを選ぶかは悩ましいところですね。
内装の質感は、見た目や手触りなど、全体的にかなりよくなっていると思います。自分は2代目アテンザスポーツワゴン(GH系)を所有していますが、その2代目アテンザのレベルに達していると思いました。ずいぶん立派になって、高級車の雰囲気すら感じます。着座位置は一番下にするとGHアテンザよりも低くできるのでうらやましいです。GHのシートは一番下にセットしても、自分的には高すぎるんですよね。もっと下げるにはシートを交換するしかないという。ペダルやステアリングの位置関係も違和感なく、自然なドライビングポジションをとる事ができました。
エンジンを始動してまず気になったのは、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ。目の前に立ち上がる透明のパネルです。立ち上がった時は浮かび上がる文字の上が見切れてしまってあれ?と思ったのですがコマンダーコントロールで傾き具合の調整ができたので一安心。あれは便利ですね。周囲のクルマとの位置関係の警告や車速が表示されるので、走行中の視線移動が少なくてすみます。
215/45R18を履く車重1,310kgの20S Touringに大人2人+未就学児1名を乗せて走り出します。燃料計の残量は半分強。走り出してまず感じるのは、どっしりして重量感のある落ち着いた挙動。静粛性が高く、試乗時は雨でしたが外の音は遠くの方に微かに聞こえるという感覚。ハンドルは思ったより軽い印象でしたが、軽すぎて不快というレベルではなくそれなりの手応えがあり、路面のインフォメーションはしっかり伝えてくれます。何度かシフトダウンしてアクセルを踏み込んでみましたが、思ったほど加速してくれませんでした。ステアリングシフトスイッチの反応はよいものの、エンジンがイメージ通りに吹け上がらない感じ。急激なアクセル操作を嫌うような仕様なのでしょうか。ブレーキは利き始めがマイルドですがしっかりよく効いて扱いやすそうな印象でした。i-Stopはいつエンジンが止まったのか分かりませんでした。発進しようとした時に「あ、エンジン止まってたんだ」と気づくレベル。進化してますね。
カタログ燃費は、セダンハイブリッドは30.8km/Lそれ以外は1.5Lも2.0Lも2.2Lディーゼルも全てJC08モードで19km/L台(ディーゼルは予定)とのこと。1.5Lと2.0Lでなんで燃費が変わらないの?という話ですが、i-ELOOPの有無が理由だそうです。1.5Lはi-ELOOPなし、2.0Lはi-ELOOPが付いているので、その分2.0Lの燃費がよい、という事だそうです。マツダスピード(MS)の設定はなく、XDがその役割を担うという説明は事前のウワサ通り。でもMS乗りの人がてんこ盛りの装備とか外せないサンルーフなんかを求めるのかな?
ナビゲーションは社外品の装着は不可。専用のSDカードを差し込む事で利用可能になるそうです。ナビのデータは1年ごとに更新され、3年間は無償更新だそうです。
カタログによると、20S Touringのメーカー希望小売価格は2,310,000(2,200,000)円。本革シートのLパッケージでも2,436,000(2,320,000)円です。あれだけいろいろ付いて、高級感もあって走った感じも好印象。これでこの価格だとかなり競争力があるのではないでしょうか?同じ値段で同じ車格の外車が買えるか?というと無理ですからね。「外車」にこだわらずに外車クオリティー(謎)を求めるなら、品質といいコストパフォーマンスといいアクセラは外せないでしょう。「マツダだ」「日本車だ」ってだけで検討から外すのはもったいないと思います。
自分が今もし次のクルマを探しているならアクセラにしたと思います。車幅や内装の質感などがGHアテンザと同等レベルという点がかろうじて買い替えを踏みとどまらせますが、旧アクセラオーナーの方だとそうとう魅力的に映るのではないかと思います。試乗してみた感覚としては、やはりXDに乗ってみないとガソリンにするかディーゼルにするかは決められませんね。ガソリン車なら試乗した20S Touringですかね。せっかくだからアクティブ・ドライビング・ディスプレイを使いたいので。
唯一気になるのはフロントナンバープレートの位置。
アテンザとアクセラのフロント比較すると...やっぱちょーびーひーげー!
なんとかシャッターの都合というのは分かるのですが、ほんと、フロントのナンバー位置はどうにかして欲しいです^^;

「かっこいい。これほしい」
...お、おう。
2014.2.23追記
新型アクセラスポーツ(BM系)15SとXDに試乗してきました
15SとXDにも試乗してきました。
いやー、これは迷いますね。
フロントナンバープレートの位置は、見慣れたのかあまり違和感を感じなくなってきました。
予告Webサイトも公開されたし、ポストにはお世話になっているディーラーさんからのチラシが投函されていました。いよいよカウントダウンが始まった感じでワクワクしますね。ハッチバックもいいし、セダンもカッコイイ。迷いますね〜(謎

2013年の登場が発表されたNew Mazda3(アクセラ) 2014ですが、第24回メディア対抗ロードスター4時間耐久レースで日本国内では初めて実車が展示されました。右ハンドルの日本仕様車のようです。
幅が1,795mmと、今ぼくが乗っている2代目アテンザと同じ。幅広ですね。アテンザとの違いは全長の短さ。これならぐいぐい曲がってくれそうですね。展示車は18インチを履いていました。もう少し車高を下げるとかなりカッコよくなりそうです。

例のアレ。メーターフード上にポップアップする表示板です。畳んでいるところをはじめてみましたが、局面になっているんですね。
それにしてもフロントのナンバープレート設置位置はなんとかならなかったのでしょうか。日本のナンバーをはめると思いっきりデザインをぶちこわしてしまう気が...。チョビヒゲっぽくなりますよね?まさかオフセット用のキットなんかを同時発売する気なんでしょうか?売ったらきっとバカ売れですね!
日本名「アクセラ」の2014モデル?が発表されたようです。個人的には2.2リッターディーゼルモデルが日本国内市場に導入されることを期待しています。ハイブリッドは日本国内市場向けのセダンのみだそうですね。
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インテリアも公開されていますが、2DINのナビを入れる場所がないですね...。スマートフォンやタブレット端末をカーナビ代わりに使うしかないのでしょうか。

アテンザワゴンさんを車検に出しました。もうあれから3年経つんですね。
代車は旧型のデミオです。全幅全長が短いからアテンザワゴンと比べるとずいぶん小回りが利きますし、柱が立ち上がっていて窓が大きく見晴らしがよいので、狭いところでも運転しやすいです。また、車重が軽いので1.3リッターのエンジンでも意外とパワフルに感じます。ATのセッティングの所以でしょうか、停止状態からアクセルを踏み込んだら鋭く加速してくれます。屋根が高いので、社外から半身になった状態での子供の世話もらくちんです。ただ、車内に侵入してくるエンジンやロードノイズは大きいですね。走り出すと常に何かがゴーゴーうなっている感じで、その点アテンザワゴンの遮音の素晴らしさを実感します。パワーステアリングがやたらと軽いのもコンパクトカーならではですね。でも意外と「悪くない」と思いました。
だからといってアテンザワゴンからデミオへ積極的に乗り換えようと言う気持ちにはなれませんが、アテンザワゴンの次はアクセラなどのCセグメントに戻ってもよいかも、とは思いました。人と荷物を載せる必要がなかったらロードスターが欲しいんですけどね、ほんとは。