気になっていたカフェ「swimpond coffee」さんへ行ってきました。
店内は落ち着いて静か。大人の空間って感じでした。期待以上にメニューが本格的だったのと、お店のお二人とも若干話しかけにくい雰囲気を感じてしまってちょっと面食らったかも。もうちょっとカジュアルな感じのほうがゆっくり楽しめたかも。浅煎りとか中深煎りとか豆の産地などを見ながら自力で注文できる方なら存分に楽しめると思います。自分には、ちょっと敷居が高かった。
ひとりの時間ができたので、琵琶湖を反時計回りにぐるっとドライブしてきました。東岸にいくつか行ってみたいところがあったので。
まずはシャーレ水ヶ浜。外国人観光客の団体さんが多かったのが印象的でした。
建物が湖に突き出すようになっていて、客席から眼前に広がる琵琶湖の圧倒的美しさを楽しむことができます。
シフォンケーキ美味しかった
そしてお次は、あのベンチ
NHKドキュメント72時間「琵琶湖畔 あのベンチで」の放送以来、ずいぶん人が増えたそうです。ぼくもそのひとり。この日は波がなくて静かでした。
齋藤飛鳥さんが乃木坂46を卒業される時の「乃木坂工事中」での企画があったんですね。
だいぶ時間が経ちましたが、「飛鳥in飛鳥」してきました。
今回の計画は雪峰さんのこちらのnoteのおかげで実現しました。詳細にまとめてくださってありがとうございます！
なんだろう、芸能人ってスゴい。そこだけ輝いている。ぼくはくすんでいる。
飛鳥坐神社の力石は、あっさり持ち上げることができました。
飛鳥（明日香村）は遠かった！現地まで電車で向かい、現地では飛鳥駅前でレンタサイクルを借りました。「それなりにアップダウンがあるから」と電動アシスト付きをおすすめされますが、若い人なら普通ママチャリでも大丈夫だと思います。
上の子の受験が終わったので、北野天満宮さんへお礼参りしてきました。受験を無事に乗り切れるか心配したけれど、本番では本人が実力を発揮できたのでよかった。この日は荒天で寒く、横殴りの雨にずぶ濡れになりましたが、それもまた思い出。ありがとうございました。下の子の時にも、また神頼みしに来ます！
初のロードバイク、TREK EMONDA ALR5を手に入れました。
10ヶ月ほどGIANTのクロスバイクに乗っていたのですが、これが楽しくて。だけどもっと長い距離を速く走りたい欲求が日に日に強くなってきました。クロスバイクで江の島へ行ったけれど、道中では（ロードバイクかっこいいな）と思っていました。
多摩川沿いで事故にあったとき、バーエンドバーに手をおいていてブレーキをかけるのが間に合わなかったのですが、もしあの時ロードバイクに乗っていて即座にブレーキを掛けられていれば...そんな思いもあったりなかったり。幸い怪我の方はすっかり回復したので、あらためて自転車趣味を楽しもうと思いました。
あとはなななチャンネルの影響も大いにあったかな。自転車の趣味やソロライドがとっても楽しそうなので、自分もやってみたくなった。
ジム通いは続かなかったけれど、こちらの趣味は続けてゆきたいと思います。
自宅では室内保管です。
上がグレー、下が黒という配色がCX-30と似てる？
リハビリ目的のサイクリング、はじめは問題なくペダルを漕げましたが、途中からまた足が痛くなってつらかった...少しずつ脚力を戻していきたいと思います。
はじめの目的地までの5kmは問題なく余裕があったので、少し距離を伸ばすことに。その後往復32km走ったのですが、これはまだ早かったみたいで、後半はつらかった。
左足の打撲部分はもうよくなったのですが、股関節〜太ももから膝にかけての外側部分が、伸ばす時に痛み＆力が入らなくなるのが気になります。膝の外裏側が痛い感じ。
事故の直後と同じ症状ということは、奥の方はまだ治りきっていないのかな。実は元々長距離走ると違和感の出る場所ではあったので、事故で悪化したのかもしれません。取り急ぎ、リハビリはもうちょっとペースを落とそうと思います。
ソロキャンではサーカスTCを使っているのですが、クローズ時のファスナー位置が...低くて遠い！
次のソロキャン準備をしているときにあの不便な感じを思い起こすとともに、そういえば「ファスナーサポートバー」という対策品があったことを思い出しました。
通販で買おうと思ったら、定価2,200円のところ送料込みで2,600円か、定価＋送料805円のどちらかしかありません。ほかにも必要なものがあったしドライブもしたかったので、多摩ニュータウン店まで行って買ってきました。
100均にも似たようなものがあるらしいけど、テンマクデザインはいつもお世話になってるし好きなブランドなのでお布施。これでサーカスTCのファスナー開閉が楽になるに違いない！次のソロキャンが楽しみです。
あきる野のVancouver Coffee Tokyoさんへ行ってきました。
言語化された味覚を想像しながらの注文。
店主さんは流れるような動きの中で五感と全身を使ってコーヒーを淹れている。
店内に流れるのは、アナログレコードの奏でる音楽。
古い建物、使い込まれた建具。
人の感性が大切で、ふだん意識していない五感を取り戻すような、不思議で落ち着く空間でした
店主さんに教えてもらいながら、今日は「インドネシア アチェ」とシナモンロールを注文。コーヒーは「土っぽさや草っぽさを感じ、後味はスッキリ」という説明でしたが、言葉の通りそんな味わいでした。
またコーヒーを楽しみに行きたいと思います。
羽田空港へ向かってサイクリング中、往路で事故に遭いました。
等々力緑地の脇を過ぎて丸子橋へ向かう途中、押し歩いてる自転車が左前方にいたので相手の右後方から追い越そうとしたら、真横に来たタイミングで急にこちらに向かって進路変更！避け切れず、ぼくの左太ももに相手の金属製のカゴ？（ハンドル？両方かな）が衝突！
相手が「自転車押しながら歩きスマホ」をしていて、周囲を確認せずに急に方向を変えてきたのが原因。明らかに相手のせいですが、痛いのはこちら。
ぶつかったあと引き返して相手には怪我などがないことを確認、自分の方は当たった直後の痛みはそんなでもなかったのでそのまま目的地へ向かったのですが、だんだん痛みが強くなってきました。帰路につこうとしたときには怪我のせいか左足の太ももから膝にかけて伸ばす方向に力をかけると痛くて使い物にならず、復路はほとんど右足だけで漕いで帰ってきました。
相手の動きが2秒早ければこちらのブレーキが間に合ったかもしれず、2秒遅ければギリギリ通過できたかもしれないといった状況でしたが、今回は不運にも接触してしまいました。しかし落ち着いて振り返ってみると、相手に結果を委ねるのではなくあらゆる可能性を予期してこちらが主導権を握っている必要があった。今回の場合は相手の動きを予測して減速し、いつでもブレーキをかけられるようスタンバイしておくべきだった。
翌日になって痛みがさらに増したので通院。
アイシングして、湿布貼って、包帯で患部を圧迫
これを1日2回、1週間。
そして1週間はシャワーのみで温浴できない...。
歩きスマホは許さない。
寺家ふるさと村近くのBlueDOOR Coffeeさんへ行ってきました。ウッディで雰囲気のよいお店からはコーヒーを焼くあの香りが漂ってきます。
自転車を漕いで小腹が減っていたので「ホットドックセット」を注文、ドリンクはホットのカフェラテSにしました。カフェラテは味が濃くってとってもおいしかった。Sサイズでもたっぷりだったので、これで十分満足できました。ホットドッグはメニュー写真だと小さく見えたけれど実物はかなりボリュームがあってお腹いっぱいになりました。一般的な細長いタイプじゃなくて、ちょっとまるっこくて太った感じ。熱々の極太ソーセージが口の中で弾ける！
席が店外にしかないのかと思って外を利用したのですが、あとでウェブサイトを見返したら店内にもカウンター席があったみたい。晴れた日は外で過ごすのもよいでしょうね。あと駐車場がないので、公共交通機関＋徒歩か自転車でいったほうがよいと思います。
寺家はちょっと遠いなという方には、たまプラーザ店もありますよ。