2018年のキャンプは9回、7箇所、11泊でした

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1月:MOBILITY PARKへ行ってきた
3月:農園リゾート THE FARM(ザ ファーム)のコテージは、ほぼホテルでした
4月:北軽井沢スウィートグラスのコテージ「ツリーハウス・フォレスト」へ宿泊してきました
5月:GWなので無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で、ソロ2泊してきました
   家族みんなでezBBQ COUNTRY
6月:「スーパー耐久シリーズ2018 富士SUPER TEC 24時間レース」をキャンプインで観戦してきました!
9月:駒出池キャンプ場は、涼しさを通り越して肌寒かった
10月:無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のファミリーキャンプ

2018年は登山を始めたこともあってキャンプの頻度はちょっと減ってしまいました。あと、冬のテント泊は寒くて...家族のレジャーとしてはちょっとつらいので、コテージ泊が増えました。
2018年にやってみてよかったと思ったのが、キャンプ泊×登山の挑戦と、富士スピードウェイでのキャンプ泊でのレース観戦です。
軽量コンパクトないわゆる「UL(ウルトラライト)」寄りのキャンプ装備は多くの場合登山への流用が可能ですし、登山用の装備はほぼそのままキャンプでも使えるというのは相性のよさを感じました。キャンプ場は山の麓や中腹にあったりしますしね。これは今後も融合を進めたい分野です。ただどちらかというと登山メインのスケジュールになりがちなので、ファミリーキャンプ、オートキャンプとの相性はあまりよろしくかも。やたらと朝が早かったり、家族をおいて自分だけ早朝から夕方まで山に行くような過ごし方になってしまうので、基本的にはソロないし登山目的の大人同士で楽しむのがよいように思いました。
コテージ泊は楽ちん&快適ですね。噂に名高いTHE FARM(ザ ファーム)のコテージなんかはあそこに住みたい、ないしあんなオフィスを作ってそこで仕事をしたい感じでした。スイートグラスのツリーハウスは寒い&ベッドと枕が硬いと事前の期待を下回る感じではありましたが、これまでキャンプ泊しかしてこなかったために「コテージ泊との距離感」が具体的に掴みきれていなかったのが原因だと思います。いまいち、どこまで何を用意すればよいのかがわかっていなかった印象です。

2018年の後半には息子用にルアー釣り装備を用意したので、キャンプ×釣りといった分野にも進出したいと思います。

キャンプは楽しいですよ!