
Honda F1最後の記念にとRB16BとAT02のミニカーを購入していたのですが、トルコGPのスペシャルリバリー購入は見送っていました。ひらがなで「ありがとう」って書いてあるのがなんとなく嫌だったので。
しかし鈴鹿サーキット、青山一丁目と紅白の実車を見ていたらとてもきれいで、やっぱり手元に置きたくなってしまいました。
トルコGPとアブダビGPでの大活躍に敬意を表して11号車にしました。"Checo is a legend." "Absolute animal!"
ミニカーだとレーサーが搭乗しているのがよいですね。実車展示だとマシンだけなので。本物のマシンを憧れのレーサーが操っているところはサーキットで!ってことですね。

Honda F1のNo.11, 22, 33揃い踏み(10...アッ!)
自宅ワークスペースの生産性がまた上がってしまいますね。

先日鈴鹿サーキットへ見に行ったレッドブル・ホンダのF1マシン特別配色、間近で見るためには寒風吹きすさぶ中を180分待ちの大行列に並ぶ必要がありました。
そんな寒い中を3時間も待ちたくなかったのと、長年の経験(謎)から「たぶんこのあと青山一丁目での展示があるな」と予想したぼくは、鈴鹿では遠巻きに望遠レンズで撮影するのみにしておきました。
そしたらやはり来ました!青山一丁目のホンダ本社でふたたびRB16B Honda 2021 Turkish GP livery実車展示があるということで、見学してきました。



特徴的な「ハイレーキ」フロアの全体をローアングルで堪能。


マシン後端をじっくり見られるのがよいですね。うっかり触れると5万ユーロの罰金です。


マシンに切り裂かれる空気の気持ちになって、エアロパーツの造形を味わいます。
実に複雑怪奇な形状。もはや現実とは思えないフィクションのような、なんとも言えない異様な迫力を感じました。
本来は日本GP用のスペシャルリバリーとして用意されたというこの「ありがとう号」。鈴鹿でレースしているところを見たかった...!

Honda F1が2021年限りでF1参戦を終了する。ついにその日がやってきてしまいました。
Twitterで当日のレース直前特別展示をやっていると知ったので急遽青山一丁目へ。「じゃ、最後、行ってきます」「And now it's time for one last dance」(´;ω;`)ブワッ
全力応援!ラストダンスを、見届けてやる!さあ行っといで!
Hondaは最終年にワールドチャンピオンを獲得できるかどうか。白熱の最終戦はしかしレースのほとんどの局面をメルセデス&ハミルトン選手が優位に進め、レッドブルとフェルスタッペン選手の挑戦をまったく寄せ付けない横綱相撲。ほぼ勝っていたはずのメルセデス&ハミルトン選手は、終盤に起きたコース上の事故の影響で一気に形勢逆転されることに。物議を醸したレースコントロールの果てに、レッドブル&フェルスタッペン選手がレース優勝そしてワールドチャンピオンとなったのでした。
- ペレス選手のチームプレイがスゴかった。予選でのトゥの与え方、決勝レースでのものすごい抵抗。ホンダさん、何か贈り物をしてあげてください!
- ハミルトン選手は勝利数の差で無得点=負ける状態なので絶対に他車と接触できない。フェルスタッペン選手は最後同点まで追いつかれたけれど1年間かけてこの状態まで持っていっていたのがよかった。両者接触リタイアという最悪の結果を避ける大きな抑止力になったのではと思います。
- レッドブルは終始劣勢に立たされながらも早めのタイヤ交換、バーチャルセーフティーカー時のタイヤ交換、そして最後のセーフティーカー時にも迷わず新品ソフトへ交換するなど、自分たちのできることはすべてやりきった。結果を相手に委ねず自分で獲りにいくことを諦めなかった強い心が、最後に勝利を呼び込んだのではないかと思いました。
- メルセデス&ハミルトンはほんっと強い。バケモノ。あんな完璧なレースを最後にきっちり組み立てて来るなんて...あやうく心折れてしまうところでした。
- 角田選手が今季最高だった。すべてのフリー走行、予選、決勝でガスリー選手を上回って最後はP4!最後のシフトダウンがなければ表彰台だったかも!
- 久しぶりにお友達と一緒に観戦できてよかった。10年に1回あるかないかというものすごいレースを、あのドキドキと興奮をリアルタイムで共有できて、ほんっとうれしかった。心が折れずに最後の最後まで諦めずに応援できたのは、お友達と一緒だったから。
そしてF1速報。サウジアラビア・アブダビ合併号は出遅れて書店では買えなかったのですが三栄書房さんの公式通販でギリギリゲット成功。総集編も合わせて購入しておきました。
さて2022年は角田選手の活躍、来年こそ鈴鹿、あと佐藤琢磨選手の「3回目」をこの目に焼き付けましょう!

6月に予約していたF1ミニカーがついに発売され手元に届きました!SparkのS7676(1/43 Red Bull Racing Honda RB16B No.33 Winner Monaco GP 2021 With No.1 Board)とS7669(1/43 AlphaTauri AT02 No.22 Scuderia AlphaTauri 9th Bahrain GP 2021)です。
F1のミニカーをはじめて購入したのですが、細かいところまで作り込んであって見応えがありますね。これはカッコいい...!

もう1台、おなじ1/43スケールのRT24-Pと並べてみました。
今のF1マシンってホイールベース長いんですね。RT24-Pのミニカー見たときに「細長い!」と思ったのですが、F1の方が全長がさらに長いようです。びっくり。
これで自宅ワークスペースがさらに快適になりました。やる気が出まくり、生産性が上がりまくります。
こうなるとペレス車ガスリー車も揃えてHonda F1最終年の記念としたいところですが、キリがないのでここでいったん立ち止まることにします。

青山一丁目の展示「Honda F1 2nd Stage 〜夢は挑戦の先にしかない〜」を見てきました。
歴代F1マシンがたくさん見られるこの企画、本来であれば2021 F1 日本GP期間中に鈴鹿サーキット現地で展示される予定だったとのこと。
マシンにでっかく掲出されている「Honda」ロゴを見るにつけ、ますます応援したい気持ちが強くなり、でももうやめてしまうんだ...という悲しみも味わうなんともいえない後味でした。
混雑防止のため、週末は先着順の事前予約制でした。ぼくが行きたかった日は会期最後の週末ということでチケットは受付開始から20分ほどの瞬殺で予定数が終了していました。

1980年代後半から90年代前半の無敵Honda。思えば週刊少年ジャンプで「マクラーレン・ホンダのスポーサーになったよ」という記事を見たのがF1の入り口でした。

2021年アルファタウリのリバリーかっこいいですね。角田選手、ガスリー選手がんばれ!

2021年レッドブル。日本GPスペシャルカラー、鈴鹿で見たかった...。

幻となってしまったF1優勝者のためのトロフィー。とっても美しかったです。

写真展「熱田護写真展:500GP フォーミュラ1の記憶」へ行ってきました。一番大きなもので高さ3.7mという大判の美しい写真は、言葉が出てくる前にダイレクトに胸に何かを訴えてきます。その世界の当事者たちの声、思い、覚悟のようなものでしょうか。

F1といえばかっこいいマシンとヘルメット、レーシングスーツ、表彰式やシャンパンファイト、巨額の金銭といったどこか自分からは遠い世界のイメージがまっさきに浮かびます。しかしこの写真展を見るとレーサーはもちろんその家族やチームといった「人間」の姿をくっきり感じました。
テレビの中で起こっている異世界の出来事ではなくて、いまこの空の下、この大地の上で、生きている時間のすべてを掛けて挑戦している人達がいる。レーシングカーを作る人、マシンに深く身を沈めて乗り込むレーサー、その他関わる人の数々。モータースポーツは「自動車を使ったスポーツ」だという事実を思い出しました。人間の営み、生活、人生そのものなんですね。
キヤノンギャラリーにて2019年12月19日(木)~2020年2月8日(土)開催。開館時間は10:00-17:30、日曜・祝日休館です。
2019年のF1日本GPは、猛烈な勢いで多くの災害をもたらした台風19号の影響を受けて土曜のイベントは全てキャンセル、日曜午前に予選〜午後に決勝レースが行われるという変則スケジュールで開催されました。台風の影響で予選・決勝が日曜1日で行われたのは、自分が見に行った2004年以来でしょうか。今年はお友達のうちで一緒にテレビ観戦させてもらいました。リアルタイムで違う視点の人たちが話しながら観戦するというのは楽しいものですね。
レースウィークは金曜フリー走行1回目の山本尚貴選手の力走、予選では突風の吹く難コンディションのなかセブ・ベッテル選手がコースレコードでPP獲得、決勝では久々ボッタス選手の優勝やセブ・ベッテル選手とルイス・ハミルトン選手のレース終盤のバトルはさすがの攻防で楽しめました。
Hondaは地元鈴鹿ということで期待したものの、だいたいいつも「鈴鹿スペシャル」は不発に終わるのでまあこんなものかと。マックス・フェルスタッペン選手の1周目のアクシデントがなかったらもう少し違う展開だったかもしれませんね。それでも屈辱の「GP2 Engine!」からしたらよくここまで来たなと。尊敬します。とはいえですね、そろそろ「どのサーキットでも圧倒的に強いHonda」を見せてくれてもいいんですよ。待ってますよ。

「モータースポーツを見る人、やる人を増やす」メディアでありコミュニティである「port F」さん主催のトークイベント「Live Talk! port F Vol.2」。今回は運営側「port F Lab.」の一員として、当日会場でのアレコレをお手伝いさせてもらいました。
Live Talk!は現役のF1エンジニアさんのトークを聞くことのできる希少で貴重なイベントです。
早めに集合して会場のレイアウトチェンジ、開場後の受付、イベント中の細々した動き、そして撤収といった、当日現地で人手が必要な部分をお手伝いしました。イベントそのものの企画はもちろん、スタッフTシャツやプレゼントの準備などはすべて主催のミヤケさんを始めとしたport Fの中枢メンバーさんのみで進められていたようです。本業のかたわらここまでのイベントを作り出せる。その情熱には頭が下がりっぱなしです。
トーク内容は完全非公開。写真や映像の撮影禁止、ツイート禁止というルールの上に成り立つ濃密なトーク。参加者はF1を中心としたモータースポーツファンたちなのですが、みんなものすごく真面目できちんとした方々ですね。会場入りがやたら早くて開演時間よりあとに来た人はほぼゼロ。受付は静かに列を作って待つ。席が前列中央から埋まってゆく。イベント中の非公開ルールは全員自主的に厳守、途中退出ほぼゼロ。モタスポファンの良いところ、人間のポジティブな面だけを凝縮して見せてもらった感じでした。
性別も年齢も関係なく、それぞれの趣味や興味に応じて自分なりに楽しめるエンタテインメント。それがモータースポーツの魅力なんだな、と思いました。
モータースポーツというと「うるさい」「危険」「カネがかかる」といったネガティブな側面があるのは事実です。どうしても道具や場所が必要なので「やる」のは敷居が上がります。それでもeスポーツの登場によって風向きが変わりつつあります。実車においても原動機はハイブリッドや電気モーターの時代になり、音は小さく、燃料消費量はどんどん少なくなっています。
かっこいいモンスターマシンに人が乗り込んで操り、ライバルと戦う。それを支えるエンジニア、メカニックやレースチーム。みんな競技で一番になるためだけに心と体を鍛え、技術を磨き、人生を捧げる。友情、努力、勝利。平和の象徴であり、人間の魅力がそこに詰まっているように思います。
そんな気持ちにさせてくれたイベント「Live Talk! port F」。この大切な場所を、これからも守り育ててゆきたいと思います。
余談その1

イベント限定色のモノクロステッカーを自分のヘルメットに貼りました。かっこいい。通常色だとちょっとなじまないかなと思っていたので、モノクロを作ってくれたことに感謝!
余談その2

当初予定にはなかったみかっちゃん(笠原美香さん)の飛び入り参加がありまして、撤収完了後にお土産をもらいました。誰にも言ってないけどミュラ子時代からのみかっちゃんファンなのでめっちゃ嬉しい。家宝にします。ありがたやありがたや。

「エンジン11、ポジション5」
Honda製パワーユニット「Honda RA619H」を搭載した、Aston Martin Red Bull Racing (アストンマーティン・レッドブル・レーシング)の2019年型マシン「RB15」が、マックス・フェルスタッペン選手のドライブでオーストリアGPにおいて優勝を果たしました。過給器付き内燃機関と電気モーター、熱・回転エネルギー回生システムなどを組み合わせた複雑なPU(パワー・ユニット)時代になってからはじめての1位です。
ほんっと悔しかったよ、アイツら!あとアイツ!
だがしかし、ついに掴んだこの勝利。
ようやく手にした1勝目。そう、この勝利は、はじめの一歩をやっと踏み出すことができたということです。何回か優勝するだけで満足するわけがない。年間チャンピオンを獲るために参戦してるんです。欲しいのは、ワールドチャンピオン。だからそのはじめの1歩、おめでとう。
2019年3月の第2回に続き、第3回も行ってきました!前回はF1開幕直前のRed Bull Showrun Tokyoの日だったなあ。懐かしい。
今回は東京・名古屋の2箇所で開催ということでしたが私は東京会場へ。会場は前回よりも広くて、快適でした。なんでしょう、あの空間は落ち着くというか興奮するというか。F1やモータースポーツという共通言語がありつつ、観戦スタイルや関わり方にはそれぞれ個性があって、どの人の話を聞いても楽しい。あ、あとみんな自己紹介が長いw ここで日頃話せない鬱憤を晴らしちゃうんですかね。
あとはだいたいみんなF1を見るために鈴鹿へ行く前提で「どこで観戦する?」という話題だったのが印象的でした。「え?現地へは行きませんよ?」とは言えない雰囲気。言いますけどね。
前の日記を見たら「次は2次会へ行く!」とか書いてあったわりに、今回も翌日に用事があったので1次会で帰りました。次回は...2次会行けるかな?