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LUMENAⅡ(ルーメナー2) メタルブラック

ず〜っと欲しかったかっこいいLEDランタン「LUMENA Ⅱ(ルーメナー2) 」が手元にやってきました。色はメタルブラックです。明るい照明を長時間使えてモバイルバッテリーにもなる逸品。しかも防塵防水対応。電球色にしてメイン照明にするつもりです。楽しみ。

LUMENAⅡ(ルーメナー2) メタルブラック

専用の収納ケースもついているし、カラビナとマグネットフックも標準装備されています。ステキ。

ジェントスの電池式ランタンをふたつ持っているのですが明かりが若干足りなかったのでもうひとつ明かりがほしいと思っていました。ここで大きく重い電池式ランタンを買い足すよりはコンパクトなLUMENA2にすれば必要な機能に対して荷物の点数が減るし収納スペースもそんなに増えないかな、という期待をしています。登山装備として考えたときも、ひとつでモバイルバッテリーと照明を兼ねてくれる方が効率がよく安心感があります。アウトドア以外にも、自宅の停電時に役立ちそうですね。

これでキャンプと登山を楽しみます!

Coleman ファイアープレイスシート

まだまだ盛り上がっているキャンプブーム。集まる人が多くなるといろいろネガティブな側面が目につくようになってきますね。暗くなってからの騒音問題と並んで気になるのが焚き火のやり方と後始末です。強風時に焚き火を強行してしまい火の粉が他人の道具や人を傷つける、燃やしてはいけないもの(ゴミなど)を燃やしてしまう、ひどい人だと灰やBBQグリルを使用後そのまま放置して姿を消すなど、人間の浅ましさ・愚かさ・本性が露呈するのは見ていて気持ちのよいものではありません。焚き火をしたことのない人たちが知らずにやってしまうことが多いのでしょうか。急激なブームの負の側面ですね。

最近は芝生キャンプ場で直火を使って芝生をダメにして立ち去る「焚き逃げ」という問題もあるそうです。なんでそんなに直火が好きなんでしょうね。他人の敷地・財産を毀損するのって普通に犯罪では...。あきらかに故意だし。

閑話休題。そんな昨今、地面を火の粉や熱から守るため焚き火台だけではなく焚き火シート(スパッタシート)を使うのが正常なキャンパーの常識になっているようです。

ぼく自身は子連れのときしか焚き火しないし、ただでさえ少ない週末キャンプの機会がすべて無風晴天なわけもなく、雨や風のキャンプも多いことから焚き火頻度はそんなに高くないんです。なので実は焚き火シートを持っていませんでした。しかし今後もキャンプを続けてゆきたいので正常キャンパーとしては常備すべしと思い、用意してみました。

形・大きさや耐熱温度、素材や表面処理などバリエーションが多くて迷いましたが、今回はコールマンのファイアープレースシートを選びました。

Coleman ファイアープレイスシート

80cm×80cmの正方形、耐熱600度、四隅にハトメ付き、グラスファイバー。素手で触ってもそんなにチクチクしませんが、いちおう「軍手使いましょう」と書いてありました。見た目はうっすら茶色みを帯びた色をしています。茶色とシルバーの中間といったところでしょうか。ロゴスの焚き火シートは長方形なので傍らに薪を置くにもよさそうだしリーズナブルだからこれにしようかと思ったのですが、短辺60cmというサイズと耐熱500度というのが最後まで気になって断念しました。あとはコールマンブランドの安心感でしょうか。

ユニフレームのファイアグリルを設置するとちょうどよいサイズ感ですね。一回り大きい余裕がありながらもあまり過ぎない感じ。コールマンロゴは黒です。かっこいい。

Coleman ファイアープレイスシート

コンパクトに折り畳めるので隙間にすっぽり入ります。収納を別途用意する必要がありませんし、軽いので荷物が増えた感じがしません。

これを使って、正常キャンパーとしてまっとうにキャンプを楽しむようにします。

芦安キャンプサイトNo.2(の駐車場)

芦安キャンプサイトNo.2さんでキャンプしてきました。以前見学に行ったことはあったのですが、宿泊は初です。

土曜は丸一日雨の予報。買い出しのために立ち寄ったザ・ビッグ白根店では傘をささなくても外に出られる程度の雨だったのですが、キャンプ場に近づくにつれ雨が強く、霧も濃くなりました。

夜叉神峠

ここまで来たら立ち寄らないわけにはいかない。キャンプ場をいちど通り過ぎて「通行止めなう」で有名なゆるキャン△聖地「夜叉神峠」へ向かいます。濃霧で視界が悪い中、WRCばりに悪路を爆走してたどり着きました。

芦安キャンプサイトNo.2
芦安キャンプサイトNo.2

夜叉神峠見学を済ませたらいよいよキャンプ場へ。チェックインを済ませたらテントを設営します。
実はこの日、うち以外すべてキャンセルになったそうで、なんとキャンプ場まるごと貸し切り状態!雨だから空いているかなと期待していたのですがまさかの貸し切り!フォー!

うち以外誰もいないしけっこう雨が降り続いていたことから、管理人さんのご好意で特別に駐車スペースにテントを張ってOKというお言葉をいただきました。

通常は棚田状になっている下段がキャンプスペースなのですが、この天候だと駐車場からキャンプサイトまで荷物を運ぶのが大変だろうというお気遣い。本来こちらはオートキャンプNGなのですが、思いがけずオートキャンプを楽しむことができました。ありがとうございました。

雨なのでタープの下で読書する、おやつを食べる、コーヒーや酒を飲むなど思う存分ゆっくり過ごしました。これこれ、これがやりたかったのよ。

芦安キャンプサイトNo.2
芦安キャンプサイトNo.2

夕食はホットサンドメーカーが大活躍。表面がカリカリの焼売、おいしかった。

芦安キャンプサイトNo.2

翌日は晴れ!風は強かったけれど日光が暖かくて気持ちいい。

芦安キャンプサイトNo.2
芦安キャンプサイトNo.2
芦安キャンプサイトNo.2
御勅使川で鹿の足跡

早起きしてわずかに残っていた桜や岩に張り付く豊かな苔、河原に残る鹿の足跡などを観察。自然DAISUKI。もともと自然の中でのキャンプを楽しめるのが特徴のこちらのキャンプ場。いわゆる高規格ではなく必要最小限の設備ですが、手入れが行き届いていることもあって清潔で快適。そして今回は貸し切りw。とてもよいキャンプを楽しむことができました。

ほったらかし温泉

チェックアウト後はほったらかし温泉まで足を伸ばしました。

ほったらかし温泉の温玉揚げ

はじめての温玉揚げを堪能。そう、これもゆるキャン△聖地巡り。

最近雨キャンプが続いていますが、雨だからといって中止し続けていると、ただでさえ週末しかないキャンプのチャンスをどんどん失ってしまいます。それに雨だと人が減るので広々と静かに過ごすことができる可能性が上がります。

さすがに嵐になってしまうと危険だし、そこまでではなくても濡れや寒さに対する装備は必要、事前の天気予報チェックや当日の天候変化へ注意を払う必要はありますが、条件が悪すぎなければ雨キャンプもそんなに悪くないと思います。

さらに、ぼくはもともとキャンプ場についたら自分のサイトでひたすらのんびり過ごすタイプなので、いったんテント設営したら雨でも晴れでも実はあまり変わらないので。土曜日中に雨〜夕方以降日曜のチェックアウトまで晴れというのが一番楽しめるパターンかも知れませんね。逆に雨撤収は避けたい...。

NEMO AURORA™STORM 2P オーロラストーム2P

ソロテントを新調しました。選んだのはNEMO AURORA™STORM 2P (ニーモ オーロラストーム2P)です。

前回のソロキャンの時にニーモのATOM™ 2Pを使っている方を見かけて「あのテントかっこいいな」と気になっていました。

ファミリー用にMSRのエリクサー4を使っているのでソロ用もエリクサー2かなと思っていたのですが、エリクサーシリーズは最新型だとシルバーのフライシートが赤多めの配色になってしまったのがどうにも受け入れられない。かといって緑もオレンジもいまいち好きになれない。全面シルバーで前室がとがったシルエットのエリクサーがよかったのに...!ここからテント探しの漂流が始まりました。

次のような条件で、ネットやスポーツオーソリティ、モンベル、WILD-1などいろいろ見て回りました。

  • 2人用サイズ
  • 身長180cmの自分がゆったり過ごせる
  • 中にコットを入れられる
  • インナーテントをフルクローズできる(エリクサーはメッシュ多めでちょっと寒い)
  • 前室がある(これまで使っていたケシュアのテントは前室なし)
  • ポールが金属製(これまで使っていたケシュアのテントはグラスファイバー)
  • 2万5千円くらい?
このような条件だと山岳用テントが候補に上がってくるのですが、山岳用は予算が倍以上ないと厳しい。

ATOMだとテントのサイズや価格面で微妙に違うのですが、同じニーモにエントリーモデルがあるのを発見。それがAURORA™STORM 2Pでした。これなら予算以外の条件を完璧に満たしてくれます。

NEMO AURORA™STORM 2P オーロラストーム2P
NEMO AURORA™STORM 2P オーロラストーム2P

いきなり大雨のデビューでしたが快適性は問題なし。中は広いし、なにより見た目がかっこいい。そういえばフットプリント付きというのもありがたいですね。屋根部分と側面の色が違うツートンはどうなんだろうと思っていたのですが、サイトの写真でみるより実物はそんなにツートーン感がなく、むしろ落ち着いて渋い色合いだと感じました。

買ってから気づいて若干しまったと思ったのが、テント出入り口のファスナーがダブルではなくシングルだったこと。エリクサーやレイサがダブルなのですっかり当たり前な気になっていましたが、ここは安価なエントリーモデルならではの妥協点なのでしょう。ポールも金属製ではあるものの若干安っぽい。

それでもこれまで使っていた数千円のものとはまったく違う質感で満足度高いです。手元のギアたちとの色もよく合っています。広くてかっこいいニーモ オーロラストームでソロ・デュオキャンプを楽しもうと思います。

the 508 CAMP

山中湖のthe 508 CAMPさんへ行ってきました。天気予報によると大雨から曇り、翌日は晴れの予報だったので信じてGo!

the 508 CAMP
the 508 CAMP

撫岳荘という宿泊施設に併設されているキャンプ場です。受付はお洒落なカフェの一角。薪や炭も販売していました。

the 508 CAMP フリーサイトB-2

こちらは全面林間の傾斜地にあるフリーサイトで、今回は最上段のサイトB-2を利用しました。B-2はトイレまでは大人の足で徒歩2分くらいとちょっと遠目。その分人通りは少なめだし平坦で、建物の屋根越しに山中湖、木々の間から富士山を望むことのできるサイトです。Bサイトは基本的に斜面多めのようでしたが、キャンピングカーも入れるサイズのところもあっていろいろな楽しみ方ができそうです。土壌が火山灰由来なのでしょうか、とっても水はけがよくて、利用した日は大雨で一部に水たまりができていましたが、止んだあとはすぐに水が引いていたのが印象的でした。

雨上がりの山中湖と富士山

12時過ぎにチェックイン。設営時は雨でその後も強い雨が降り続いていましたが、寒いのでシュラフで昼寝をしていたらいつの間にか雨が上がっていました。17時頃には美しい夕焼け空が!

the 508 CAMP
the 508 CAMP

やっぱり晴れると嬉しい。このあとはずっと晴れて、焚き火をしながら満点の星空を楽しむことができました。

実は今回忘れ物が多くて、自分史上最大のピンチに陥りました。子供が自分用のスマホとマスクを忘れたのはいいとして(マスクはぼくの予備を貸した)

  • Apple Watch
  • 自分用のコート(防寒着)
  • 調理器具や食器カトラリー、ガソリンストーブとホワイトガソリン、ブランケットなど生活用品一式の入った無印ボックス
を忘れました。防寒着を忘れるのはソレイユの丘以来2回めです。今回は3月とはいえ山中湖。寒さのレベルが違います。幸い今回も山用ザックの中に常備していたフリース&ダウンジャケットのおかげでなんとか寒さを凌ぐことができました。あぶなかった。

もうひとつ困ったのが、調理器具がまったくなかったこと。朝食用のパンは持ち込んでいたものの、温かい飲み物や食べ物がないのはちょっとつらい。キャンプ場のスタッフさんに聞いたら売店では売っていないが、車で片道10分ほどのオギノ山中湖店さんならシェラカップくらいならあるだろうと教えていただいたので、昼寝前にひとっ走り行ってきました。

CAPTAIN STAG ステンレス ビッグシェラカップ630ml (ブラック)

無事にシェラカップをゲット。CAPTAIN STAG ステンレス ビッグシェラカップ630ml (ブラック)です。もうひとつスプーンを購入し、今回はシェラカップふたつと水筒の蓋、スプーン1本でなんとかしのぎきりました。これだけでもコーヒー、スープ、カレーライス、焼き餃子と予定通りの食事を摂ることができました。

山中湖と富士山、朝

そして翌朝。なんと美しい風景。一晩越すことができてよかった...!

自分の不注意から予期せぬミニマムキャンプを強いられましたが、意外となんとかなったし楽しかった。ソロや2人のときはもっと荷物を減らせるってことですね。勉強になりました。

HAYATO 箱根キャンプ場

出かけるか買い物しないとブログネタがないので、ソロキャンしてきました。キャンプもひさしぶり。

今回お邪魔したのはHAYATO 箱根キャンプ場さん。初訪問です。もともとゲストハウス・ヘアサロンを営んでいらっしゃるようですが、そこの裏山を整備したキャンプ場、といった雰囲気でした。同じ県内なので都道府県をまたぐ移動をせず、また3密や大人数での会食を避けるという点も成り立ちます。この時期のソロキャンは数少ない気分転換ですね。

HAYATO 箱根キャンプ場

アプローチはこんな感じの狭い道。(この写真は来た道を振り返って撮影)

HAYATO 箱根キャンプ場
HAYATO 箱根キャンプ場

白くて丸い看板が目印です。
坂の下から来ると鋭角に戻る感じでターンするので、クルマは落ち着いてゆっくり走らせましょう。

HAYATO 箱根キャンプ場

看板の角を曲がるとすぐにゲストハウス・サロン棟が見えます。向かって右の斜面にキャンプサイト。オートサイトではないのでクルマは建物の手前、道路脇のスペースに駐車します。チェックイン時間には管理人さんが1台ずつ丁寧に誘導してくださいました。

HAYATO 箱根キャンプ場

共有ラウンジ。大きな窓がステキ。ここで一組ずつチェックインしました。ただコロナ対策のため、ここでゆっくり過ごすことはできませんでした。無念。

HAYATO 箱根キャンプ場

斜面に沿って、整地されたキャンプサイトが点在しています。

HAYATO 箱根キャンプ場

1段下との間隔はこんな感じ。物理的な広さや距離は確保できないのですが、サイトレイアウトの指定による視線の向け方など絶妙な距離感を保つ設計になっていたおかげでお隣さん、ご近所さんの存在感はそんなに感じませんでした。

HAYATO 箱根キャンプ場

事前に想像していたよりも傾斜が急でしたが、各サイトは平らに整えてありました。

HAYATO 箱根キャンプ場
HAYATO 箱根キャンプ場

各サイトはウッドチップと砂利が敷き詰められていて、とても使いやすく快適でした。今回は気温がそれほど下がらなかったのもあって、結露やテントフロアの濡れが一切ありませんでした。撤収が楽〜。

HAYATO 箱根キャンプ場

今回利用したのは「小サイト」。「小」のテントサイト側は概ね3.0m×2.8mということで、持ち込んだエリクサー4(フロアサイズ約2.2m×2.2m)は余裕で収まりました。

HAYATO 箱根キャンプ場

本当は焚き火をしまくろうと思っていたのですが、なんと薪の在庫がない!もともと箱根付近では焚き火禁止のところが多いので近辺にはあまり薪がなく、こちらでは東京の業者さんから薪を仕入れているそうです。ところがキャンプブームと薪ストーブブームが盛り上がりまくっているため薪の消費がハンパなくて、注文しても入手できない状態になっているそうです。

今回は焚き火を前提に燃料をホワイトガソリン縛りにしてシングルストーブだけ持っていったのですが、これが唯一の火器になることに。焚き火台はクルマのトランクから出ることはありませんでした...。

HAYATO 箱根キャンプ場

\がんばる/

HAYATO 箱根キャンプ場
HAYATO 箱根キャンプ場

寒いのが苦手なのに冬のキャンプをしがちなぼく。今回は防寒対策としてローコットの下に厚手のシュラフを敷いてみました。なんて贅沢なシュラフ使い!地面からの冷えを遮断する目的なのですが、めっちゃ快適に暖かく眠ることができました。

まとめ

  • 一般的なキャンプ場のようなセンターハウス的なものや売店、大きな水場はない。しかしトイレはゲストハウスやサロンを使わせてくれるのでむしろ快適
  • トイレのたびに靴を脱ぐ必要があるのは若干面倒かも。快適さとのトレードオフと考えればやむなしか
  • 水場・洗い場もキャンプ客用に用意してくれている
  • 水は地下300m?から汲み上げた天然水だそうです
  • 利用した日はサロンのお湯を使ってもよいということで、つまりは暖房便座ウォシュレット付きトイレのある高規格キャンプ場でした
  • 各サイトはコンパクトで、ソロにぴったり
  • 大人のソロ客が多いので静か
  • 利用した日は10サイト中10サイトすべて埋まっており、そのうち1組がペアであとはみんなソロでした
  • 女性ソロも複数、安心して利用できそうな雰囲気
  • 車道が近いのでクルマの音はそれなりにする。寝てしまえば気にならなかった
  • 近場には温泉があるもののそれ以外には特にない。純粋にキャンプ時間を楽しむ場所と心得た
  • 薪が枯渇するとは、キャンプブーム恐るべし...

持ってきた方がよかったもの

  • ランタンスタンド

欲しくなったもの

  • 指先の出た手袋
  • エリクサー2的なソロ用テント
  • ソロ用のタープ

山梨 黒坂オートキャンプ場

今年はなかなか出かけられませんでしたが、それでもなんとか3回キャンプすることができました。初めてのキャンプ場へも2箇所行けました。来年も無理せず、でも何回かはキャンプしたい。

番外編

オレゴニアンキャンパー グリルテーブルキャリー Oregonian Camper Grill Table Carry

キャンプのテーブルにはソロでも複数でもCAMP MANIA PRODUCTS / LO GRILL STAND (M)ユニフレーム フィールドラックを使っています。これ、自宅室内からマンションの駐車場まで運ぶときには取っ手がないので裸を手で持つのですが、その重さが全力で指先にかかるので地味に痛くてツライ。なのでテーブルを運ぶときには同時に持てる荷物も減り、往復回数も増えがちになってしまいます。そこでローグリルスタンドM1台とフィールドラック2枚をまとめてスッキリ収納できるバッグを探しまくったのですが、意外と見つからない。最終的に行き着いたのはOregonian Camperの「Grill Table Carry」です。サイズは標準の幅60cm × 高さ50cm × マチ10cm、色はコヨーテです。

オレゴニアンキャンパー グリルテーブルキャリー Oregonian Camper Grill Table Carry
オレゴニアンキャンパー グリルテーブルキャリー Oregonian Camper Grill Table Carry

キャンプマニアプロダクツのローグリルスタンドM1台とユニフレーム フィールドラック2枚にシンデレラフィット。きれいに収まってくれました。

オレゴニアンキャンパー グリルテーブルキャリー Oregonian Camper Grill Table Carry
オレゴニアンキャンパー グリルテーブルキャリー Oregonian Camper Grill Table Carry

すべて収納すると若干ベルクロ部分が浮いて留めにくくなりますが、ギリギリ許容範囲かと。これですべてまとめて一度にサッと持ち運べるし、肩掛けできるので他の荷物と同時に持つこともできそうです。普段室内に保管するときにもカバーしてくれるのでよいですね。

あの有名な和歌山のアウトドアショップ「Orange」さん、一回行ってみたいと思っていたんです。そうしたらFacebookでこんな告知が!

小1時間くらいで行けるやないですか!何という幸運!

U-BASE SHONAN
Orange U-BASE SHONAN店

はいきたー。うっわなにこれ、めっちゃ興奮する...スタッフさんに確認したらOKだったので写真撮らせてもらいました。

U-BASE SHONAN
Orange ほりにし

はい買ったー。初ほりにし!

TOM'Sのレーシングスーツ
中嶋一貴選手のサイン

しれっと中嶋一貴選手のサイン入りレーシングスーツが展示されていました。一貴選手といえばル・マン24時間レース3連覇、そして世界耐久選手権のワールドチャンピオンですよ。
「キャンプと登山とモータースポーツ」が好きなぼくとしてはたいへん楽しめるスポットでした。もうちょっと自宅から近かったらな!

山梨 黒坂オートキャンプ場

お休みをいただきまして、こっそり平日ソロキャンしてきました。ソロキャンはいいですね。身の回りには好きなものしかないし、終始マイペースでのんびりワガママに過ごせる。今回は山梨笛吹境川の黒坂オートキャンプ場を利用しました。

噂のセルバ

チェックイン前にゼブラ...じゃなかったセルバで昼・夜・朝・昼4回分の食料を調達。

山梨 黒坂オートキャンプ場
山梨 黒坂オートキャンプ場
山梨 黒坂オートキャンプ場

現地へ到着したらチェックイン用駐車場へクルマをとめてから管理棟で手続きします。管理人さんの椅子が、ハーマンミラー/アーロン リマスタードのように見えました。いいな!

山梨 黒坂オートキャンプ場
山梨 黒坂オートキャンプ場

この日は第2キャンプ場を予約。炭・薪はセルフ販売で500円でした。

山梨 黒坂オートキャンプ場
山梨 黒坂オートキャンプ場
山梨 黒坂オートキャンプ場

水場は蛇口が4つ。炭と生ゴミのみ排出OK、ほかは持ち帰りです。ところどころの装飾や看板がかわいい。

山梨 黒坂オートキャンプ場

第2キャンプ場のトイレ棟。男性個室はウォシュレットがなかった。第一キャンプ場のトイレはウォシュレット式だったので、個室は第1キャンプ場まで歩きました。

山梨 黒坂オートキャンプ場

見事な色。期待と興奮が高まります。

山梨 黒坂オートキャンプ場

ひさしぶりの林間ぼっちソロ。これよこれ。

山梨 黒坂オートキャンプ場

サイト内にはところどころに川が流れていて、流れ落ちる水の音や鳥の鳴き声などに包まれながら過ごすことができました。

山梨 黒坂オートキャンプ場から見える街並み
山梨 黒坂オートキャンプ場

キャンプ場から街並みを見通せる場所があります。夜景を見ながらキャンプしたい人は、予約するサイトを厳選しましょう。

山梨 黒坂オートキャンプ場

ぼくは第2キャンプ場の一番奥、その名も「スーパープライベートサイト」を利用しました。他のサイトにもキャンパーがいましたがほとんど気になりませんでした。ほぼ独り占め気分を楽しめましたし、ひさしぶりに耳栓なしで夜を過ごすことができました。

天幕と秋
山梨 黒坂オートキャンプ場

たっぷりゆっくり、しあわせなひとときを過ごすことができました。

MERRELL メレル [Japan Capsule Collection] MIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA Men's

寒い季節のキャンプでは厚手のダウンジャケットを持ってゆくのですが、今持っているものはモコモコして動きにくいし火の粉で穴が空いたら普段着るものがなくなってしまうので困ります。

そこでいわゆる「焚き火ウェア」、難燃性素材を使った火の粉に強いアウターを探したのですが、どうも焚き火ウェア=薄手で防寒性能はないみたいです。防寒レイヤーは焚き火ウェアとは別で中に着込む前提らしく、そうなると結局モコモコしてしまいそうだし、なにより年間数日の焚き火キャンプのときにしか使えないとなるともったいない。というかぶっちゃけソロだと焚き火はあまりしないので、今後もガスないしホワイトガソリン中心で活動しようと思います。

ということで少しターゲットを変えて、普段の町中はもちろんたまのキャンプにも使えるアウターで、今持っているものよりモコモコしないシュッとしたタイプのものを探しました。いろいろ見た結果、メレルJapan Capsule Collection ジャパンカプセル コレクションMIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA[MEN'S]を選びました。色はブラックです。

MERRELL メレル [Japan Capsule Collection] MIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA Men's
MERRELL メレル [Japan Capsule Collection] MIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA Men's

試着したところLサイズだとダボダボだったのでMサイズを購入。単体では都会の町中を想定したミッドレイヤー程度の保温性能だそうですが、中にフリースやダウンベストなどを着込めば保温性能を高めることができます。表面は撥水加工が施されているので雨や汚れをはじいてくれるとのこと。両サイドのポケットは蓋付きの大型とジッパー付きのサイドポケットが組み合わさっています。サイドの方は内部にフリース的なあたたか素材が貼ってあるので、手先が寒いときに手を入れて保温できるようになっています。首元から目の上まですっぽり覆ってくれるフード、そのフードはもちろん腰回りや背面裾の絞り調整ができるなど機能性も高い。腰の下太ももの裏あたりまで丈があるので、アウトドアで椅子に座るときにも腰下までしっかり保温してくれます。

MERRELL メレル [Japan Capsule Collection] MIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA Men's

裾のあたりには「Japan Capsule Collection」の象徴であるカタカナの刺繍が施されています。正直これは微妙ですが、黒だとあまり目立たないので許容範囲かな。

これを着るときには、普段macpac Satchmoに入れている財布・スマホ・マイバッグ・鍵がポケットにすべて収まるのでポーチがいらなくなりそう。

これから仕事にアウトドアに、目一杯活躍してもらおうと思います!

ふもとっぱらの朝

どうしてもソロキャンしたくなったので、久しぶりにふもとっぱらへ行ってきました。完全予約制、看板がアルファベット表記でかっこよく変わっている、クルマに乗ったままの検温とチェックインなど、3年間でいろいろ変わってました。

アルコール消毒薬の常備、共用部でのマスク着用の呼びかけ、サイト間の距離を離すなどコロナ対策も気を使っているようでした。この日は敷地のめいっぱい端っこの方に陣取ったのもあり、周囲の人の気配をあまり感じずソロキャンを満喫することができました。

ただ、今どきどこのキャンプ場でも耳栓必携になってしまっているのは残念に思います。この日もいい年をしたおじさんグループが声が大きいし日付が変わってもまだ音楽かけてるなど傍若無人の限りを尽くしていたのが迷惑チャンピオン。別の若いグループが大騒ぎしてたのが準優勝でした。仲間内で騒ぐのも、のんびりジャズを楽しみながらいい雰囲気でお酒を飲むのも屋内でやればいいのにねえ。

ふもとっぱら 草原中央トイレ

前来たときにはなかった草原中央トイレ。自動洗浄やウォシュレット付き。ただしオイニーがキツイので、テントを張るのは少し離れたほうがよさそう。

ふもとっぱら、福原遥さんと大原優乃さんのサイン

管理等にはしまりん&なでしこのサイン色紙が!

2020年11月のふもとっぱら

自分のサイトはトイレまで徒歩5分くらい?めいっぱい端に陣取りました。すぐ向こうは外周路。

キャンプ椅子の防寒対策
キャンプ椅子の防寒対策

いつものキャンプ椅子に、モンベルのコンパクト座布団とニトリのブランケットで防寒を施します。背中とお尻が暖かい。

2020年11月のふもとっぱら
2020年11月のふもとっぱら
ラム肉
炭火で暖まる

散歩して、コーヒー飲んで、本を読んで、赤く染まる富士山を見ながらウイスキー飲んで肉を焼いて、炭火で暖を取る。贅沢な1日を過ごすことができました。

次のソロキャンプは、もっと荷物を減らせないか実験してみよう。

TARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコット

春や秋の肌寒い季節は、コットなどを使って地面からの距離を離すと防寒に有効と聞いたので、テント内就寝用にTARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコットを導入してみました。
この日の最低気温は0度くらいにはなったのでしょうか。朝起きたら霜が降りていて、草原がきらきら光ってまぶしかった。そんな寒い夜でしたが、暖かく快適に眠ることができました。

TARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコット
TARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコット
TARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコットとマミーシュラフ-17度

コットだけでは寒いらしいので、ウレタンマットと毛布も準備しました。シュラフは同じくTARAS BOULBA(タラスブルバ)のマミーシュラフ-17度を使っています。防寒レイヤーの全体像は、下層から順に次のとおりです.

  • グラウンドシート
  • テントフロア
  • 銀マット
  • 断熱カーペット
  • コット
  • ウレタンマット
  • 毛布
  • 冬用シュラフ

コットの上はほどよい張りと弾力。ベッドの上で寝ているようで心地よく、体は痛くないし地面からの冷気もまったく感じず暖かく眠ることができました。これなら春秋のキャンプも快適に過ごせそうです。

ご購入はこちらからどうぞ!
TARAS BOULBA(タラスブルバ)ウルトライージーコット
TARAS BOULBA(タラスブルバ)マミーシュラフ-17度

道志の森キャンプ場

はじめて道志の森キャンプ場へ行ってきました。天気がよくなかったので下見のみでしたが、早朝からすでに何組ものキャンパーが陣取っているなど独特のプレッシャーを感じるまさに「キャンプの聖地」。王者の風格にすっかり気圧されてしまいました。

道志の森キャンプ場

個人的にはなんとなくしっくりこないというか居心地がよくなかったのですが、どうも沢沿いのロケーションが感覚的に苦手なようです。どちらかというとふもとっぱら、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場、無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場、スノーピーク Headquarters キャンプフィールドのような広場タイプの方が自分の感覚にはしっくり馴染んで居心地がよさそう。誰かと一緒なら行ってみたいかな。

TARAS BOULBA タラスブルバ マミーシュラフ -17度

久々のファミキャンに向けて、シュラフをひとつ追加しました。家は最大3名でキャンプすることが多いのでシュラフが3つしかないのですが、秋口で雨予報ということもあり寒くて眠れないことを心配。

またレンタルするとなんだかんだで3,000円とか5,000円とかするのですが、実はこれまで使ってきたダウンシュラフの保温性がだいぶ落ちているので今年は買い換えようかと思っていたので、このタイミングで思い切って購入することに。

モンベルのバロウバッグ #1TATAS BOULBA タラスブルバ マミーシュラフ -17度で迷いつつ、オートキャンプだから多少大きくてもいいかという点、スポーツオーソリティのクーポンが使えてかなり安くなるという点で今回はタラスブルバを選択。

FWAで使ってみたところ、すっぽり全身入り込んだら暑くて眠れない。これなら秋や春先のキャンプでも安心して使えそうです。

ただですね、収納サイズがめちゃくちゃでかいw。あらためてダウンシュラフと比較するとその存在感が際立ちます。まあ、今回はサイズより安さを選んだということで納得しようと思います。

2020.11.12 追記:ふもとっぱらで実際に使ってみたら、快適に眠れました!

Untitled

2020年シルバーウィークに、1泊2日でFWA(富士山ワイルドアドベンチャー)へ行ってきました。思えば2020年初キャンプ。直前でも予約が取れたというのが選んだ理由ですが、いつ予約しても「キャンセル料100%」「チェックアウト時間を1分でも過ぎたら1泊分追加請求」という規定にはちょっとビビりました。

実際に行ってみたら駐車場の誘導や受付など接客は感じがよくて丁寧で一安心。よっぽどマナーの悪い客に困らされているんでしょうかね...。

【ここがGood!】自然や動物に恵まれた非日常空間、子供が楽しめる遊具が充実
【ここが気になる】オートサイトではないので荷物の運搬が必要、トイレと水場が少ない、宿泊棟以外は汲み取り式トイレ、大型連休の渋滞がゴイスー

FWA(富士山ワイルドアドベンチャー)

今回は雨予報がある中での2家族8名だったので、レイサ6に加えて焚き火タープTCウイングとMSRエリクサー4も出動させました。全体的にまんべんなくシワシワになってしまった...。

FWAは広大な敷地が自慢ということで朝霧ジャンボリーみたいな感じかな?と期待していたのですが、現地は開けた平地が少なく木が多くて、大型テントを張る場所が意外と少なくて困りました。小さいテントなら林の中でも行けそう。あとオートサイトではないので荷物を運ぶのがなかなかにツラかった。大人の手がたくさんあって助かりました。

FWA(富士山ワイルドアドベンチャー)

思ったより場所が狭かったので苦肉の策。エリクサー4 in レイサ6。

2日目の午前中に、近くの「風の湯」は混雑がひどいかもという噂を聞いたので少し足を伸ばして「花の湯」へ行ってきました。往路は順調、たくさんの種類のお風呂を堪能して帰路についたらえっなにこれ?ものすごい渋滞でヤバイやつでした。おかげでお昼ごはんの時間が遅くなったり撤収が予定より慌ただしくなったりしました。シルバーウィーク舐めてましたわ...。17時チェックアウトのプランにしておいてよかった。

今回はもうひと家族のおかげでBBQ、スモーク料理、挽きたてコーヒーなどで充実したキャンプ時間を楽しませてもらいました。また行きましょう!

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

久しぶりに息子と2人でキャンプしてきました。今回予約したのは芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラさん。以前釣りをしに行ったときに通りがかったことがあって気になっていたキャンプ場です。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

今年の11月は晴れの日が多かったのに、キャンプの予定を入れたタイミングに限って雨が降りました。2日目朝の数時間以外はず〜っと雨。そういえば釣りの日も雨だった...。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

久しぶりに運転したマイカーは、車検を通したばかり&交換したてのDUNLOP LE MANS Vの組み合わせで快適そのもの。静かだし乗り心地もよくて最高でした。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

平日で雨ということで、25区画あるオートキャンプ場は予約3組のみ。そのうち1組はキャンセルしたのかな?結局テント泊していたのはうちともうひと家族だけでした。ほぼ貸切状態!

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ
芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

サイトは1区画あたり約7m×8m、砂利敷で専用かまどと水道付きでした。チェックイン時に蛇口を貸し出してもらうシステムで、利用中のみ水道が使えるようになっています。砂利はところどころ固くてレイサ6付属の軽量ペグだと刺さりませんでした。なので今回はすべてのペグにエリステを使用。打ち込むのは意外と苦労しました。ただこの砂利は水はけがすごくよくて、2日間ほぼずっと雨が降りっぱなしでしたが大きな水たまりができることなく快適に過ごすことができました。区画は正直言って狭いので、両隣が埋まっているような込み具合だとあまりのんびりできなさそうですね。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ
芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

庇に溜まる水を逃がすためのガイド。ロープがなかったので重りをぶら下げてみたらうまく流れてくれました。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ
芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

ノルディスク レイサ6は雨キャンプでも快適でした。ほんの布1枚ですが風雨を遮断してくれるので濡れることもなく寒くて震えることもなく、アウトドア引きこもりライフを満喫することができました。あと窓があるのでテント内が明るくてよいですね。やはり暑い季節にはオープンタープ、寒い季節はトンネル型テントやシェルターが快適ですね。

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ

今回のキャンプ、受付に行ってみたら「今日キャンプ...しますか?この天候なので当日ですがキャンセル料は不要にします。」と言われたので一度子供と相談したんです。そうしたら子供が「どうしてもキャンプしたい」というので決行しました。雨の中、そしてこの先も雨予報が続くというのになんでそんなにストロングスタイルなのか、あとで理由を聞いてみたら「パパと遊びたかったから。パパとキャンプしたかったから。」ですって。うれしい。

実際やってみたら設営撤収が濡れて大変でしたが、子供が積極的に手伝ってくれたおかげで1人でやるよりは負担が少なく時間もかかりませんでした。子供と行くキャンプと登山、次はいつどこにしようかな?

芦安キャンプサイトNo2

山梨県南アルプス市、北岳のふもとに位置する「芦安キャンプサイトNo.2」さんを見学してきました。人里離れた山間にあるこちらのキャンプ場、人手不足などの事情により閉鎖されていたところを現在の運営者さんが復活させたというストーリーを持っています。富士山に次ぐ標高日本2位の北岳のふもとだから「No.2」。

全体

山の中にひっそりと佇む隠れ家といった趣で、日々の喧騒を忘れてゆっくりと非日常を楽しみたいという向きにはぴったりだと思います。ここでは静かにのんびり過ごすのがいいんじゃないかな。

キャンプ場自体は全体的にコンパクト。オートサイトではないから車は横付けできない。電源もないし、設備は必要最低限といったところ。いわゆる「高規格」ではありませんが、これもまたキャンプの醍醐味かもしれません。これまでに行った中では大きさは全然違いますが朝霧ジャンボリーとか、こぢんまり系でいくと不動の滝自然広場オートキャンプ場湯沢リバーサイドキャンプサイト&カフェに近い雰囲気でしょうか。

サイト

サイトは御勅使(みだい)川に向かって下がるひな壇状になっており、上から管理棟・水場〜ソロサイト〜フリーサイトという順になっています。サイト自体はほぼフラットな芝生になっており、「傾斜あり」という事前情報から想像するよりはずっと使いやすそうでした。芝生なのでペグは打ち込みやすそうでした。

芦安キャンプサイトNo2のソロサイト

登山者向けのソロサイト。北岳などへ登る方が前泊で利用されることが多いそうです。登山用ソロテント1つだけの前提なので、タープを張るスペースはありません。広河原行のバス停が近いのでなるほど納得。登山者向けには、レンタルテントを利用すると片付けずにそのまま出発できるというサービスもあるそうです。これは画期的では?

芦安キャンプサイトNo2のファミリーサイト

こちらはフリーサイト。10張りくらいでいっぱいでしょうか。ただ、あまり窮屈にならないように予約時点でコントロールしているそうですので、無理やり詰め込まれるということはなさそうです。そのかわりドタキャン厳禁でお願いします。

芦安キャンプサイトNo2のグランピングテント

一番下の段には、常設のグランピングテントも用意されていました。

アクセス・設備

サイトの案内にはカーナビには「南アルプス温泉ロッジ」または「白峰会館」を設定するとよい、とあったのでそうしましたが、本当にこの道であっているの...?と不安になるくらい、道がだんだん狭くなりました。でもそれであっています。「市営第3駐車場」を奥に進み、すこし下るとキャンプ場入り口へ到着するということでしたが、第3駐車場脇にある「トイレ」の小さな看板も目印になるかもしれません。ぼくの場合、たまたまトイレを見つけたので立ち寄ったらそこが目的地というラッキーが起こりました。

芦安キャンプサイトNo2

入口の橋が怖い(せまい)。「恐怖の鉄橋」と名付けましょう。幅2m以下の車は通行できるということでしたが、5ナンバーのデミオでも怖かったのでおとなしく手前に駐めました。

芦安キャンプサイトNo2の荷物運搬用カート

サイトは段差がありますし、駐車場が遠くになってしまう人もいると思いますが、そんな方向けに運搬用カートを貸してくれるそうです。

芦安キャンプサイトNo2
芦安キャンプサイトNo2

屋根付きの炊事場・水場(BBQ場)もあります。ピザ窯もありました。

周辺環境

御勅使川(みだいがわ)

なんといっても「川のそば」というのが魅力だと思いました。比較的平坦な芝生と、すぐそばにある大きな川。なかなか貴重なシチュエーションではないでしょうか。不動の滝自然広場オートキャンプ場はもっと川との距離が近かったもののサイトは砂利でしたからね。柔らかな芝生の上でゆったりしながら、川の音に耳を澄ませる...。いいですね。川自体はキャンプ場ではないのでテントを張ったりはできませんが、御勅使川を借景に自然との一体感を楽しむのが適しているように思いました。

キャンプ場内には温泉もシャワーもありませんが近くには温泉もあるそうですし、前述したような登山者向けプランや登山口へ向かうバス停が近い立地なので、南アルプス登山の拠点としても価値がありそうです。

本当は宿泊したかったのですが微妙に調整がつかず、それはまた別の機会に楽しませてもらうことにします。冬季休業だそうなので、来年の春かな...。

本栖湖

近くまで来たので本栖湖を見てきました。なぜ本栖湖かって?ゆるキャン△の聖地巡礼だよ!

本栖湖の行き止まり

浩庵キャンプ場とか、「さっさと乗れブタ野郎!」の駐車場などのそばを通りがかってきました。
調子に乗って湖畔をドライブしていたら行き止まり!ゆるキャン△っぽい!あと、はじめて見た浩庵キャンプ場は大渋滞でした。
聖地巡礼楽しいな。

CAMP AKAIKEのバンガロー

CAMP AKAIKEでバンガロー泊を楽しんできました。
本当はテント泊をしようと思って予約していたのですが、この週末を狙いすましたようにやってきた台風6号の影響で風雨がどんどん強くなってゆくコンディション。現地到着前にすっかり心が折れたので、バンガローが空いているか聞いてみて、ダメならキャンセルして引き返そうということに。そうしたら運良く空きがあったので、台風〜熱低〜夏日と目まぐるしく移り変わる自然を堪能できました。

初日、それほど激しい渋滞はなさそうだったのでゆっくり起きて9:30くらいに出発。道中、山中湖畔でほうとうをいただき、フォレストモール富士河口湖で買い出しを済ませたらキャンプ場へ。この日は調理をする気も削がれていたので夜、朝すべて惣菜にしました。もはやお湯も沸かさない勢い。

雨のCAMP AKAIKE

どっしゃ〜(降り)

CAMP AKAIKEのグランピングテント

どっしゃ〜(降り)

台風ならではの急な豪雨や突然の雨やみなどを感じながら、本を読んだり飲んだり食ったりしながらゆっくり過ごしました。

CAMP AKAIKE
CAMP AKAIKEの溶岩帯
CAMP AKAIKE

翌日は雨がやんで待望の青空!これこれ〜。待ってましたの台風一過。朝の散歩を楽しむことができました。

CAMP AKAIKEの溶岩帯

富士山近辺ということで、迫力のある溶岩帯がすぐそばにありました。雨が上がってくれたおかげで、ゆっくり観察することができました。

今回はテント泊にこだわらなくてよかった。結果的にはバンガローで雨や風を含めて休日を楽しむことができました。