齋藤飛鳥さんが乃木坂46を卒業される時の「乃木坂工事中」での企画があったんですね。
VIDEO
VIDEO
だいぶ時間が経ちましたが、「飛鳥in飛鳥」してきました。
今回の計画は雪峰さんのこちらのnote のおかげで実現しました。詳細にまとめてくださってありがとうございます!
なんだろう、芸能人ってスゴい。そこだけ輝いている。ぼくはくすんでいる。
飛鳥坐神社の力石は、あっさり持ち上げることができました。
飛鳥(明日香村)は遠かった!現地まで電車で向かい、現地では飛鳥駅前でレンタサイクルを借りました。「それなりにアップダウンがあるから」と電動アシスト付きをおすすめされますが、若い人なら普通ママチャリでも大丈夫だと思います。
そろそろキャンプをしたいのですが、冬は寒い。GWの北軽井沢も寒い。ということでついに石油ストーブを用意してみました。
トヨトミギアミッションのパワフルなやつが欲しかったのですがすでに今シーズン分は完売してしまい高額転売しかありません。またパワフルな方はちょっと大きいので自宅での保管場所や運搬時の車内スペースに困りそう。ということで今回はnewアルパカストーブコンパクト(専用ケースセット)にしてみました。試運転ではかなり暖かかったので、寒いキャンプ場でどのくらい効果があるか、後日検証してみたいと思います。
Honda F1最後の記念にとRB16BとAT02のミニカーを購入していた のですが、トルコGPのスペシャルリバリー購入は見送っていました。ひらがなで「ありがとう」って書いてあるのがなんとなく嫌だったので。
しかし鈴鹿サーキット 、青山一丁目 と紅白の実車を見ていたらとてもきれいで、やっぱり手元に置きたくなってしまいました。
トルコGPとアブダビGPでの大活躍に敬意を表して11号車にしました。"Checo is a legend." "Absolute animal!"
ミニカーだとレーサーが搭乗しているのがよいですね。実車展示だとマシンだけなので。本物のマシンを憧れのレーサーが操っているところはサーキットで!ってことですね。
Honda F1のNo.11, 22, 33揃い踏み(10...アッ!)
自宅ワークスペースの生産性がまた上がってしまいますね。
先日鈴鹿サーキットへ見に行った レッドブル・ホンダのF1マシン特別配色、間近で見るためには寒風吹きすさぶ中を180分待ちの大行列に並ぶ必要がありました。
そんな寒い中を3時間も待ちたくなかったのと、長年の経験(謎)から「たぶんこのあと青山一丁目での展示があるな」と予想したぼくは、鈴鹿では遠巻きに望遠レンズで撮影するのみにしておきました。
そしたらやはり来ました!青山一丁目のホンダ本社でふたたびRB16B Honda 2021 Turkish GP livery実車展示があるということで、見学してきました。
特徴的な「ハイレーキ」フロアの全体をローアングルで堪能。
マシン後端をじっくり見られるのがよいですね。うっかり触れると5万ユーロの罰金です。
マシンに切り裂かれる空気の気持ちになって、エアロパーツの造形を味わいます。
実に複雑怪奇な形状。もはや現実とは思えないフィクションのような、なんとも言えない異様な迫力を感じました。
本来は日本GP用のスペシャルリバリーとして用意されたというこの「ありがとう号」。鈴鹿でレースしているところを見たかった...!
幼なじみと一緒に、Honda Racing THANKS DAY 2021-2022へ参加してきました。
シーズンオフでテスト開始直前のこの時期に鈴鹿でやるってことは、これはF1が走るに違いない!と期待したものの、残念ながらF1の走行はなし。F1だけではなく海外参戦組がまったくいないこの状況、そして強い寒気の影響による極寒。寒くて耐えられないので、12時過ぎには鈴鹿をあとにしたのでした。
これでHonda F1とはお別れなのですが、せっかくならリアウイングにでっかくHondaロゴを掲げたF1マシンが走っているところを見たかった。
栄光の2021年、RB16Bは幻となった日本GP用リバリーの実物をこの目で拝むことができました。ありがたやありがたや。
遠いところをわざわざサーキットまで行って、珍しいマシンを見ながら友達と「やっぱり実物は美しいねえ」とか言い合うなんて、寺社仏閣巡りをして貴重な仏像を拝見したような。モータースポーツ趣味はそんな感じですね。
入場料と同額の2,000円分の金券をもらったのですが、滞在が短時間だったこともあって使い途がなかったので2010年のTakuma Satoをお持ち帰りしてみました。これはこれで収穫だったかも。
2021年は開催できなかったF1日本GP。2022年こそ開催できるといいな。
2021年はコロナ禍の影響が長引きながらもワクチン接種や爆発的感染の落ち着きなど、2020年とは少し違った流れが見えてきたように思います。まだまだ予断を許しませんが、2022年は変化の激しい新しい時代に対処しながらうまいこと過ごしてゆきたいと思います。
キャンプ
キャンプ関係ではテントの入れ替えや道具の買い足しなど、ソロキャン装備が充実してきた1年でした。
登山
登山ではもともとYAMAPの保険に加入していたのですが、追加でYAMAPの有料会員になったりココヘリを契約して万一への備えを強化しました。TNFのザックはすっかりお気に入り、今はこればっかり使っています。
モータースポーツ
今年はHonda F1最終年だし、オリンピックも開催したんだから当然日本GPもやるでしょう!と思っていたらなんと中止...。しかたがないのでもミニカーを買ったりDAZNでの観戦に力を入れました。最終戦の終盤は興奮した!
文化活動
振り返ってみれば、2021年は文化活動が盛んだったように思います。色んな場所にでかけていろいろな展示を見て楽しむことができました。
仕事
仕事は夏以降めちゃくちゃ忙しくなって大変でした。この先もますます忙しくなりそう。そんな中、1年の前半に自宅ワークスペースを整えておけたのはよかったかもしれません。
2022年はこれまでよりもさらに成長し、カッコいい大人になりたいと思います。
Honda F1が2021年限りでF1参戦を終了する。ついにその日がやってきてしまいました。
Twitterで当日のレース直前特別展示をやっていると知ったので急遽青山一丁目へ。「じゃ、最後、行ってきます」「And now it's time for one last dance」(´;ω;`)ブワッ
全力応援!ラストダンスを、見届けてやる!さあ行っといで!
Hondaは最終年にワールドチャンピオンを獲得できるかどうか。白熱の最終戦はしかしレースのほとんどの局面をメルセデス&ハミルトン選手が優位に進め、レッドブルとフェルスタッペン選手の挑戦をまったく寄せ付けない横綱相撲。ほぼ勝っていたはずのメルセデス&ハミルトン選手は、終盤に起きたコース上の事故の影響で一気に形勢逆転されることに。物議を醸したレースコントロールの果てに、レッドブル&フェルスタッペン選手がレース優勝そしてワールドチャンピオンとなったのでした。
ペレス選手のチームプレイがスゴかった。予選でのトゥの与え方、決勝レースでのものすごい抵抗。ホンダさん、何か贈り物をしてあげてください! ハミルトン選手は勝利数の差で無得点=負ける状態なので絶対に他車と接触できない。フェルスタッペン選手は最後同点まで追いつかれたけれど1年間かけてこの状態まで持っていっていたのがよかった。両者接触リタイアという最悪の結果を避ける大きな抑止力になったのではと思います。 レッドブルは終始劣勢に立たされながらも早めのタイヤ交換、バーチャルセーフティーカー時のタイヤ交換、そして最後のセーフティーカー時にも迷わず新品ソフトへ交換するなど、自分たちのできることはすべてやりきった。結果を相手に委ねず自分で獲りにいくことを諦めなかった強い心が、最後に勝利を呼び込んだのではないかと思いました。 メルセデス&ハミルトンはほんっと強い。バケモノ。あんな完璧なレースを最後にきっちり組み立てて来るなんて...あやうく心折れてしまうところでした。 角田選手が今季最高だった。すべてのフリー走行、予選、決勝でガスリー選手を上回って最後はP4!最後のシフトダウンがなければ表彰台だったかも! 久しぶりにお友達と一緒に観戦できてよかった。10年に1回あるかないかというものすごいレースを、あのドキドキと興奮をリアルタイムで共有できて、ほんっとうれしかった。心が折れずに最後の最後まで諦めずに応援できたのは、お友達と一緒だったから。
そしてF1速報。サウジアラビア・アブダビ合併号は出遅れて書店では買えなかったのですが三栄書房さんの公式通販でギリギリゲット成功。総集編も合わせて購入しておきました。
さて2022年は角田選手の活躍、来年こそ鈴鹿、あと佐藤琢磨選手の「3回目」をこの目に焼き付けましょう!
6月に予約していたF1ミニカーがついに発売され手元に届きました!SparkのS7676(1/43 Red Bull Racing Honda RB16B No.33 Winner Monaco GP 2021 With No.1 Board)とS7669(1/43 AlphaTauri AT02 No.22 Scuderia AlphaTauri 9th Bahrain GP 2021)です。
F1のミニカーをはじめて購入したのですが、細かいところまで作り込んであって見応えがありますね。これはカッコいい...!
もう1台、おなじ1/43スケールのRT24-Pと並べてみました。
今のF1マシンってホイールベース長いんですね。RT24-Pのミニカー見たときに「細長い!」と思ったのですが、F1の方が全長がさらに長いようです。びっくり。
これで自宅ワークスペースがさらに快適になりました。やる気が出まくり、生産性が上がりまくります。
こうなるとペレス車ガスリー車も揃えてHonda F1最終年の記念としたいところですが、キリがないのでここでいったん立ち止まることにします。
青山一丁目の展示「Honda F1 2nd Stage 〜夢は挑戦の先にしかない〜」を見てきました。
歴代F1マシンがたくさん見られるこの企画、本来であれば2021 F1 日本GP期間中に鈴鹿サーキット現地で展示される予定だったとのこと。
マシンにでっかく掲出されている「Honda」ロゴを見るにつけ、ますます応援したい気持ちが強くなり、でももうやめてしまうんだ...という悲しみも味わうなんともいえない後味でした。
混雑防止のため、週末は先着順の事前予約制でした。ぼくが行きたかった日は会期最後の週末ということでチケットは受付開始から20分ほどの瞬殺で予定数が終了していました。
1980年代後半から90年代前半の無敵Honda。思えば週刊少年ジャンプで「マクラーレン・ホンダのスポーサーになったよ」という記事を見たのがF1の入り口でした。
2021年アルファタウリのリバリーかっこいいですね。角田選手、ガスリー選手がんばれ!
2021年レッドブル。日本GPスペシャルカラー、鈴鹿で見たかった...。
幻となってしまったF1優勝者のためのトロフィー。とっても美しかったです。
普段のひげ剃りはT字のカミソリを使っているのですが、キャンプから帰ってきた時や連休中日などちょっと伸びてきてしまってT字だと厳しそうなときなど、たまに電気のシェーバーを使うこともあります。ひげ剃り以上に高頻度なのはあごひげのトリミング。週に1回長さを整えるのには電気シェーバーのトリミング機能が欠かせません。
もう10年以上になるでしょうか、BRAUN Cruzer3(クルーザー3)という機種を使っていたのですがついに電源が入らなくなってしまいました。トリミングだけなら電池式の小型トリマーを持っているのですが、いざ使ってみたら切れ味はよくないし長さもまちまちに仕上がってしまう。
もうちょっと性能のよいトリマーはないかと探したのですが、トリミング専用機ではなくたまのひげ剃りにも引き続き使いたいのでシェーバー機能もほしい。ネットで検索してもトリミング専用機やシェーバー専用機はすぐに見つかるのですが、シェービングもトリミングもできるような機種が見つからない。今はどんな選択肢があるのかどうにも全体像がつかめなかったのでいったん電器屋へ展示を見に行き、よさそうな品を見つけました。
今回もBRAUNを選択。機能はこれまでと同様必要にして十分。期待のトリマーも切れ味がよく仕上がりもきれいで大満足です。黒くてかっこいいのもよいですね。ちょっとメルセデスのF1マシンみたい?
ぼくにとってBRAUNといえばティレル020ホンダ 。中嶋悟選手と共に1991年のF1グランプリを戦ったマシンのメインスポンサーだったのが印象的で、30年経ってもまだ購買に影響を与えています。