「park」と一致するもの

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最近晴れていることが多いので、週末サイクリングを続けています。

下半身の筋肉を使ったり、汗をかくような運動の習慣をつけたいという気持ちはいつもあって。

ランニングは何度か挑戦したものの毎回長くは続かなかったのですが、自分には乗り物に乗るのが合ってるみたい。

多摩川のサイクリングロードを絡めて下流に行ったり、上流を目指したりして楽しんでいます。

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羽田のTREX Kawasaki River Cafe

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稲城のZEBRA Coffee & Croissant 稲城中央公園店

今は片道1〜1.5時間、往復30〜50kmくらいですっかり疲れてしまいます。少しずつでも距離と時間を伸ばしたり、坂を登れるようになりたいと思います。

2021年を振り返る

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2021年はコロナ禍の影響が長引きながらもワクチン接種や爆発的感染の落ち着きなど、2020年とは少し違った流れが見えてきたように思います。まだまだ予断を許しませんが、2022年は変化の激しい新しい時代に対処しながらうまいこと過ごしてゆきたいと思います。

キャンプ

キャンプ関係ではテントの入れ替えや道具の買い足しなど、ソロキャン装備が充実してきた1年でした。

登山

登山ではもともとYAMAPの保険に加入していたのですが、追加でYAMAPの有料会員になったりココヘリを契約して万一への備えを強化しました。TNFのザックはすっかりお気に入り、今はこればっかり使っています。

モータースポーツ

今年はHonda F1最終年だし、オリンピックも開催したんだから当然日本GPもやるでしょう!と思っていたらなんと中止...。しかたがないのでもミニカーを買ったりDAZNでの観戦に力を入れました。最終戦の終盤は興奮した!

文化活動

振り返ってみれば、2021年は文化活動が盛んだったように思います。色んな場所にでかけていろいろな展示を見て楽しむことができました。

仕事

仕事は夏以降めちゃくちゃ忙しくなって大変でした。この先もますます忙しくなりそう。そんな中、1年の前半に自宅ワークスペースを整えておけたのはよかったかもしれません。

2022年はこれまでよりもさらに成長し、カッコいい大人になりたいと思います。

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6月に予約していたF1ミニカーがついに発売され手元に届きました!SparkのS7676(1/43 Red Bull Racing Honda RB16B No.33 Winner Monaco GP 2021 With No.1 Board)とS7669(1/43 AlphaTauri AT02 No.22 Scuderia AlphaTauri 9th Bahrain GP 2021)です。

F1のミニカーをはじめて購入したのですが、細かいところまで作り込んであって見応えがありますね。これはカッコいい...!

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もう1台、おなじ1/43スケールのRT24-Pと並べてみました。
今のF1マシンってホイールベース長いんですね。RT24-Pのミニカー見たときに「細長い!」と思ったのですが、F1の方が全長がさらに長いようです。びっくり。

これで自宅ワークスペースがさらに快適になりました。やる気が出まくり、生産性が上がりまくります。

こうなるとペレス車ガスリー車も揃えてHonda F1最終年の記念としたいところですが、キリがないのでここでいったん立ち止まることにします。

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前から行ってみたかったZEBRA Coffee & Croissant さんへようやく行くことができました。初訪問は稲城中央公園店です。店内は開放的で明るい雰囲気。

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クロワッサンのサンドイッチとカフェラテを注文。ひとくちではほおばれない厚み!ひとつひとつボリュームがあって、思った以上に満腹になりました。飲み物はSサイズなのにこの大きさ。大きいサイズは飲みきれるか不安ですね。

公園駐車場のすぐ側にあるのでクルマで行くのにも便利です。駐車サービスはないようですが、公園の駐車場は最初の1時間無料、2時間まで200円とリーズナブル。朝イチでさっと行ってゆっくり朝食をいただき、その後どこかに出かけるという過ごし方がよいのかも。

サイクリング途中に立ち寄ることを想定しているのか、自転車置き場も用意されているようでした。

館内は冷房が強めでちょっと寒かったかも。あと無料Wi-Fiなんかがあるとさらに満足度が上がるんじゃないかと思いました。横浜とか津久井本店とか他にも行ってみたいと思います。

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寒い季節のキャンプでは厚手のダウンジャケットを持ってゆくのですが、今持っているものはモコモコして動きにくいし火の粉で穴が空いたら普段着るものがなくなってしまうので困ります。

そこでいわゆる「焚き火ウェア」、難燃性素材を使った火の粉に強いアウターを探したのですが、どうも焚き火ウェア=薄手で防寒性能はないみたいです。防寒レイヤーは焚き火ウェアとは別で中に着込む前提らしく、そうなると結局モコモコしてしまいそうだし、なにより年間数日の焚き火キャンプのときにしか使えないとなるともったいない。というかぶっちゃけソロだと焚き火はあまりしないので、今後もガスないしホワイトガソリン中心で活動しようと思います。

ということで少しターゲットを変えて、普段の町中はもちろんたまのキャンプにも使えるアウターで、今持っているものよりモコモコしないシュッとしたタイプのものを探しました。いろいろ見た結果、メレルJapan Capsule Collection ジャパンカプセル コレクションMIDWEIGHT SYNTHETIC INSULATED PARKA[MEN'S]を選びました。色はブラックです。

試着したところLサイズだとダボダボだったのでMサイズを購入。単体では都会の町中を想定したミッドレイヤー程度の保温性能だそうですが、中にフリースやダウンベストなどを着込めば保温性能を高めることができます。表面は撥水加工が施されているので雨や汚れをはじいてくれるとのこと。両サイドのポケットは蓋付きの大型とジッパー付きのサイドポケットが組み合わさっています。サイドの方は内部にフリース的なあたたか素材が貼ってあるので、手先が寒いときに手を入れて保温できるようになっています。首元から目の上まですっぽり覆ってくれるフード、そのフードはもちろん腰回りや背面裾の絞り調整ができるなど機能性も高い。腰の下太ももの裏あたりまで丈があるので、アウトドアで椅子に座るときにも腰下までしっかり保温してくれます。

裾のあたりには「Japan Capsule Collection」の象徴であるカタカナの刺繍が施されています。正直これは微妙ですが、黒だとあまり目立たないので許容範囲かな。

これを着るときには、普段macpac Satchmoに入れている財布・スマホ・マイバッグ・鍵がポケットにすべて収まるのでポーチがいらなくなりそう。

これから仕事にアウトドアに、目一杯活躍してもらおうと思います!

東急田園都市線南町田駅直結、「グランベリーモール」あらため「グランベリーパーク」へ行ってきました。オープンしてから少し時間が経っているので多少は落ち着いているかと思いきや、人大杉の大混雑でした。

グランベリーパークは隣の公園と合わせて町並み一体が再開発されたということで広大な敷地なのですが、この日はとにかく人が多かった!グランベリーモール時代終盤の閑散とした感じからは想像もつかないくらいの復活っぷりが印象的でした。東急さんはこのあたりうまいですね。

お店のラインアップは東京風のイマドキ感+アウトレット少しという感じ、また小さい子連れにはよさそうな印象でした。ただ、残念ながら自分はターゲット層から外れているようであまりグッと来るものはありませんでした。年をとったということですね。南町田近辺在住ならわざわざ都内や横浜へ出なくてもよくなるので、かなり魅力的なんじゃないかと思います。

1月:MOBILITY PARKへ行ってきた
3月:農園リゾート THE FARM(ザ ファーム)のコテージは、ほぼホテルでした
4月:北軽井沢スウィートグラスのコテージ「ツリーハウス・フォレスト」へ宿泊してきました
5月:GWなので無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で、ソロ2泊してきました
   家族みんなでezBBQ COUNTRY
6月:「スーパー耐久シリーズ2018 富士SUPER TEC 24時間レース」をキャンプインで観戦してきました!
9月:駒出池キャンプ場は、涼しさを通り越して肌寒かった
10月:無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のファミリーキャンプ

2018年は登山を始めたこともあってキャンプの頻度はちょっと減ってしまいました。あと、冬のテント泊は寒くて...家族のレジャーとしてはちょっとつらいので、コテージ泊が増えました。
2018年にやってみてよかったと思ったのが、キャンプ泊×登山の挑戦と、富士スピードウェイでのキャンプ泊でのレース観戦です。
軽量コンパクトないわゆる「UL(ウルトラライト)」寄りのキャンプ装備は多くの場合登山への流用が可能ですし、登山用の装備はほぼそのままキャンプでも使えるというのは相性のよさを感じました。キャンプ場は山の麓や中腹にあったりしますしね。これは今後も融合を進めたい分野です。ただどちらかというと登山メインのスケジュールになりがちなので、ファミリーキャンプ、オートキャンプとの相性はあまりよろしくかも。やたらと朝が早かったり、家族をおいて自分だけ早朝から夕方まで山に行くような過ごし方になってしまうので、基本的にはソロないし登山目的の大人同士で楽しむのがよいように思いました。
コテージ泊は楽ちん&快適ですね。噂に名高いTHE FARM(ザ ファーム)のコテージなんかはあそこに住みたい、ないしあんなオフィスを作ってそこで仕事をしたい感じでした。スイートグラスのツリーハウスは寒い&ベッドと枕が硬いと事前の期待を下回る感じではありましたが、これまでキャンプ泊しかしてこなかったために「コテージ泊との距離感」が具体的に掴みきれていなかったのが原因だと思います。いまいち、どこまで何を用意すればよいのかがわかっていなかった印象です。

2018年の後半には息子用にルアー釣り装備を用意したので、キャンプ×釣りといった分野にも進出したいと思います。

キャンプは楽しいですよ!

山中湖旅館 梁山-RYOZAN-

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マツ耐参戦の前泊で山中湖旅館 梁山-RYOZAN-さんで1泊しました。食事なし、洗面トイレ風呂キッチン共同。なんでしょう、旅館というよりもシェアハウスという雰囲気でした。

外国からのゲストの方が多いようで、そこかしこに海外向けの雰囲気を感じます。同日の宿泊された方も中国系とヨーロッパ系の方を見かけました。

宿泊した和室はそれなりの広さで、大人2名子供1名でひと晩眠るには十分な広さでした。お風呂は伊豆のモビリティパークのようなコンパクトなものだったり、和式・洋式が用意されているトイレ、洋式にはウォシュレットがなかったり。ただ清潔に保たれているので見た目や匂いなどが気になることはなく、周囲の部屋からの騒音もそれなりに聞こえますがギリギリ我慢できるような絶妙なバランスを保っていて、スタッフの方の対応のよさもあって不快な印象はありませんでした。高級快適なバンガローというのがイメージしやすいかもしれません。
山中湖でリーズナブル重視の宿を探している時には選択肢の一つに入れてもよいのではないでしょうか?

宮ヶ瀬ダム〜高取山〜仏果山

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山男は今日もゆく。今日はソロで宮ヶ瀬ダム〜高取山〜仏果山へゆく。

本当は乗鞍岳あたりへ遠征しようかと思っていたのですが、天気予報が下り坂だったりお盆の交通渋滞がひどそうだったので延期、プランBを発動して近場の山を登ってきたのでした。今回はちょくちょくと小さなトラブルがあったのですが、なんとか乗り越えることができてまた一歩成長できたのではないかと思います。
高取山、仏果山ともに山頂からの眺望はアレでしたが、木漏れ日の中の散歩で幸せな気持ちになれたので、行ってよかったと思いました。

今回は登りからトレッキングポールを積極的に使ったのとペース配分に気をつけて焦らずゆっくり、歩幅を小さくして歩いたので、以前のソロ活動よりは体力的な余裕をコントロールできました。
ただ終盤一気に疲労がきて左足がつりかけたり、下りの階段のナナメになっていた木の上で滑って転倒しかける、切り株に右肘をぶつけて軽く流血するなど、まだまだ修行が足りないと思いました。

まずは朝。登山口に近い「水とエネルギー館」の駐車場を使うつもりで現地へ行ったのですが、「本日は一般車の利用はできません」的な看板が出て封鎖されている...?うそ!じゃあどこに駐車すればいいの?帰れってこと?と軽くパニックになりつつ、YAMAPで他の方があいかわ公園駐車場を利用し、公園を通過してから宮ヶ瀬ダムのエレベーターを使って登山口へアクセスした、という日記を読んだことがあるのを思い出したのでそれを真似することに。宮ヶ瀬湖をぐるっと回ってあいかわ公園の南駐車場へ到着。そうしたらあれ?入り口料金所の前で渋滞ができてる?...南駐車場へ到着したのが8:15くらいだったのですが、駐車場のオープンは8:30なのでした。みんな並ぶのね。帰宅後にあらためて水とエネルギー館のウェブページを見たら、二輪(バイク)はOKですが基本的には一般車の駐車はできないそうで

  • 4月~11月の土曜、日曜、祝日
  • ゴールデンウィーク期間中
  • 7月21日~8月31日
が一般車NGなんですって。だからこっちの駐車場案内には載っていなかったのか...。でもだったら駐車場案内の方にも同じ内容を書いておいて欲しかったな...。現地に行ったことのある人なら、あそこに駐車場があるの知ってるわけだし。ブツブツ。

15分ほど待ってようやく駐車場にありついたので、身支度を整え靴を履き替えレッツゴー!宮ヶ瀬ダムまで歩いてエレベーターに乗る作戦です。ところが、あいかわ公園から宮ヶ瀬ダムへ向かう道がわからなくて、けっきょく早朝の公園内を15分くらいさまよってしまいました。なんやかんやで8:30に登山を開始する予定だったのが30分ほどロスすることになりました。うーん、先ゆき不安!

その不安は的中し、公園内をしばし彷徨うことに。意図せず公園奥へ進んで行ってしまいました。ほんとうは公園の奥へゆくのではなく愛ちゃん号の走行ルートをたどって公園を突っ切るか、あとでYAMAP活動日記へのコメントで教えてもらったのですが風の丘方面から歩いてダムの上部へ出るという手があるそうです。

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やっと見えた、宮ヶ瀬ダム。エレベーターは9:00運転開始なのでちょうどよい時間に着きました。

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ダム内の通路はひんやり冷たい空気。気持ちよかった〜。

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こういうのは事前にチェックしておかないといけませんね。

宮ヶ瀬ダムの登山口、いきなりものすごく急な階段が15〜20分くらい続くんです。これがキツイ!頂上直下の最後の急登とかならまだよいのですがいきなり最初からですからね。けっこう歩いたと思ったら、高取山までちょうど半分...今日は仏果山までゆくつもりなのでまだまだ先は長い。

歩いている最中、陽射しが強くて日の差す場所はつらかったのですが、森の中は風が吹くと気持ちよくて...。そうこうしている間に無事に高取山頂へ到着。小休止を挟んで仏果山まで足を伸ばしました。下ったり登ったりを繰り返しましたが、最初の急な階段に比べれば楽なもんです。

たまに狭くて両側が切り立った場所があるなど、山道を楽しむことができました。

そして最後の階段。これがまたキツかった。下っている最中は一気に疲労がきて足がつりかけるし、階段の木でスリップして転倒しかけました。危なかった。

そんなこんなで意外と多くの出来事があった今回の山行。自分の今の体力レベル的には今回くらいの行動時間4時間前後というのががちょうどよいみたいです。もうちょっと体力・筋力をつけないとな...。走るか...。となるとかっこいいスポーツウェアが欲しいな...。

MOBILITY PARKへ行ってきた

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3連休といえばキャンプです。なかなか予約が取れないとウワサの人気キャンプ場MOBILITY PARKへ行ってきました!2泊3日の天候ですが最初の2日間は晴れ、最後は曇り〜雨の下り坂でした。特に初日の冷え込みが厳しく、道中はところどころ凍っているし2日目の朝はクルマも芝も池の水もすべて凍りつくという極寒でした。しかし満天の星空がとっても美しかった。

今回は往復とも東名〜小田厚〜箱根新道〜ターンパイク〜伊豆スカイラインというルートを利用。え?ターンパイク通るの?というのが予想外(準備不足)だったのと、伊豆スカイラインの入り口料金所で「どこまで利用するのか」を申告する必要があるのですがどこで降りるのかわからなかった(準備不足)などのハプニングを楽しみながら、山のドライブを楽しみました。山の上の方は一部凍結していて予想外チェーン規制をしていましたが、そこはスタッドレスを履いていたので問題なし(偶然)。

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そんなこんなでモビリティパーク到着!いい天気です。

遊具や自然が充実しているのが魅力のモビリティパーク。ただ、事前に期待していたよりも全体的に小規模、対象年齢低めな感じでした。脱衣所・お風呂もとっても小さくて、大人3人入るともう圧迫感がある感じ。2家族で入浴待ちが生じるイメージでしょうか。子供は楽しみにしていた魚釣りに挑戦できて楽しかったみたいです。

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寒いから冬のキャンプはコテージ限定にしようと思っていました。しかし冬にテント泊、もう一度挑戦しようと思ったのはそう、ノルディスクReisa(レイサ)6、君がいたから。リビングルームはユニフレームのワームIIとコールマンの遠赤ヒーターアタッチメント、寝室内は小型のセラミックファンヒーターと電気敷毛布を使ってみました。結果、リビングは意外にも十分な暖かさ。一方で寝室はあまり効果を体感できず「ないよりマシ」レベルでした。次回やるとしたら寝室は半分に仕切って集中的に暖めるのとエアベッドは電気敷毛布を使っても暖かさを感じられないのでウレタンマット使用、あとはリビングに石油ストーブ導入ですかね。

日中は気温が上がってテントをオープンにして過ごしました。ゆったりカフェタイム。至福。

最終日は雨予報だったので前日夜から片付け始めて当日も6時起床でそそくさと撤収を進め、8:30チェックアウト〜10:30くらいに自宅へ帰ってきました。さすがノルディスクReisa(レイサ)6は寒い季節でも快適ですね。ただ季節柄結露がひどくてですね、かつ撤収時は曇り〜雨だったので濡れたまま巨大テントを持ち帰ってきました。持ち帰り自体はモンベルのドライバッグと純正収納バッグに分けたおかげで問題なかったのですが、さてこの巨大な物体をどこでどうやって干せばよいものやら...。あ、雨降ってきた...。

そういえば最寄りのスーパーがよくわからなかったのですが、現地でもらった地図によるとスーパーナガヤ、マックスバリュ、アピタ大仁店あたりが近いようです。最寄りのコンビニはセブンイレブン大仁田原野店でした。